人の章@

 妖賀の忍びは人肌に温まった張り型が押し込まれたチ○ポを、そのままライナ姫の前穴に正常位で突っ込み、腰を前後させはじめた……喘ぐ淫らなライナ姫。
「あぁぁッ……チ○ポが、チ○ポが穴に……姫は幸せです」
 張り型の太さに拡がった姫の膣穴は、男のモノをくわえさせられ喜びに震え濡れた。
 数十回、腰を前後させた妖賀の忍びは、スウッーと腰を離し姫から離れる。
 忍びが離れてもライナ姫は、仰向けで腰を蠢かせ続け……姫の体内に残された張り型が、膣壁の動きで抽送をしているように前後していた。
 妖賀の忍びが張り型が残された、膣穴と淫核を舌でナメると。
 唾液が半透明の膜に変わり、姫の穴と淫蕾を包んだ。
 妖賀の忍びが、淫法勝負二番手の魔賀の忍びに向かって言った。
「淫法『穴固め』姫の穴と淫核は唾液の膜で閉じた……これで、魔賀の忍びは手も足も出まい」
「笑止……魔賀の淫法を見くびってもらっては困る」
 腕組みをしていた魔賀の忍びが指を見せる、両手の中指が男根の形をした奇妙な指が現れた。
 魔賀の忍びが言った。
「穴が塞がったならば、別の穴を作ればよかろう」
 魔賀の忍びは、張り型が入ったライナ姫の体を、四つ這いの後背位姿に変えた。
 中指が男根型をした忍びの視線は、閉じられた膣穴の上でヒグッヒグッしている、後ろ穴に注がれている。
「姫の後ろ穴を前穴に変える」
 魔賀の忍びは、喘いでいるライナ姫の肛門に中指を押し込むと、ゆっくり指抽送を開始した。

 お尻の穴に指を入れられて……ライナ姫の顔が羞恥に染まる。
「あッッ……そのような不浄の場所を指で? あぁん」
 やがて、指抽送を繰り返されている姫の肛門に変化が現れる。
 奇妙な感覚に戸惑いながら、小さな喘ぎ声を漏らすライナ姫。
「あうッ……んんッ、んッんッ」
 やがて肛門の両側が女性性器の小陰唇のような形に変わり……潤滑油のような愛液が肛門から染み出てきた。

 魔賀の忍びが言った。
「姫の後ろ穴を、前穴と同じ感覚に変えたでござる……さらにヘソと、乳首も前穴に変えるでござる」
 魔賀の忍びは、空いている中指を姫のヘソの穴に入れた……最初は指先しか入らなかったヘソの穴に抽送を続けていると、中指が半分以上入るようになり、ヘソにも小さな小陰唇が生じる。
 肛門とヘソを指で責められ、姫は首を何回も横に振って悶える。
「んはぁぁ……体が、体の穴が……んあぁ、変えられていく」
 ズボッズボッとヘソ穴の奥に指を突っ込んで、姫を蹂躙する魔賀の忍び……性器と化したヘソ穴からブシュと、半透明な汁が飛び散った。
 肛門とヘソを性器化された、四つ這い姿勢のライナ姫は指抽送に喘ぐ。
「あッ、あッ、あッ……お尻が、ヘソが……ひぃ」
「淫法『自在穴』……最後に片方の乳首を膣穴に変えるでござる」

 ライナ姫はヘソに続いて乳首も性器化される。
 最初は指で押されて弄ばれていた陥没乳首の中に、指が入り……乳房の中にまで指がズボッズボッ入りはじめると、肛門やヘソと同じように乳首に小陰唇が生じて、粘液に包まれた生々しい乳首膣穴が完成した。

 姫の肛門と乳首から指を抜去した魔賀の忍びは、下半身を露出させて言った。「その気になれば、口や耳の穴も自在に前穴化させることも可能でござる……それでは姫の新しい前穴に、拙者のモノを……」
 ライナ姫の肛門穴に、忍者の亀頭があてがわれ。
 そのまま、押し込まれる。ライナ姫は、初の肛門性交に唇を噛み締めて耐える。
「ぐぐッ……うぐッ」
 魔賀の忍びは腰を前後に動かしながら、姫のヘソ穴と乳首穴も指で同時に責めた。
 三点穴を同時に抽送される強烈な刺激に、ライナ姫は白目を剥いて喘ぎ……一瞬で絶頂に昇りつめる。
「あぐぁぁぁ……イクッ、イクぅぅぅ!!」
 絶頂と同時に、姫の膣穴に押し込まれていた張り型が、伸びる唾液膜を突き破って体外に放出された。
 後背位が崩れ、張り型を出産したライナ姫は寝具の上に魔賀の忍びに挿入されたまま、うつ伏せに倒れ意識を失った。


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あきゅろす。
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