ミニ触手劇場【ドゥミくんは、女の子の膣と繋がりたい】@
あらすじ・流星群が流れた夜……空き地に落ちた☆が割れて中から現れた。ちっちゃな触手の幼体『デゥミくん』……空き地近くの家に住む、女子高校生のサーコに拾われたデゥミくんは、サーコちゃんの部屋にある机の引き出しの中で、ペットとして〔性的な意味での〕秘密に飼われるコトになったのですが……。
「ただいま、デゥミくん。今日もまた遊ぼう」
「ミギューミギュー」
サツマイモくらいの長さと太さをした、小さい触手のデゥミくんは高校生のサーコちゃんに掴まれて、嬉しそうに短い尻尾を振ります。
まだ、幼体のデゥミくんは触手と言うよりも芋虫のようです。体色もサツマイモのような色をしているので机の上に転がっていたら、本当におイモが置いてあるみたいです。
「待っていてねデゥミくん、すぐに準備するからね」
デゥミくんを机の上に置いたサーコちゃんは、制服のスカートの中に両手を入れると腰を屈めて、そのままショーツを一気にスルッと膝まで下げてしまいました。
サーコちゃんは、椅子に座ると足を開いてデゥミくんに、女子●校生のマ○コを見せます。
「ほら、デゥミくんが大好きな濡れた女穴だよ……この穴にデゥミくんを入れちゃうよ」
「ミューミュー」
サーコちゃんはデゥミくんを使って、いやらしいオナニーをはじめました……グヂュグヂュグヂュグヂュ。
触手のデゥミくんは、女の子の穴で抜き挿ししてもらって、嬉しそうに尻尾を振っています。
「はぁん、デゥミくんを使ったオナニー気持ちいぃ……はぁん」
「フミューフミュー」
ちっちゃなデゥミくんは、サーコちゃんに喜んでもらおうと、尻尾でクリトリスを触ってサーコちゃんを、もっと気持ち良くさせてあげようと思いました。
でも、デゥミくんの体の大きさではクリトリスに尻尾は届きません。
しかたがないので膣穴の近くにあった、もう一つの穴に尻尾を突っ込んであげました。
サーコちゃんは、デゥミくんの予想していなかった行動に体をビクッと震わせました。
「あぁ……デゥミくん、そ、そこ、お尻の穴……そんな汚い場所に尻尾を入れるなんて、あぁぁぁ」
サーコちゃんは、初めてのお尻体験に興奮しました。
作「ダメだぁ、ダークな触侵シリーズの反動から、軽いノリの『ミニ触手劇場』書いてみたが……ネタが少なすぎて、話が長くならない!」
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