第3位・透明人間の男子中学生が未婚のOLを犯す

3位・男児(もしくは中学生年齢)の透明人間が未婚の若いOLを犯す
投票数・3票


使用名称
女性名@銀華
女性性器名Bマ○コ
男性性器名Cチ○ポ


 会社員の銀華は、疲れた顔でアパートの部屋に帰宅した。
 玄関でハイヒールを放り脱いで、そのままベットにダイブした。
(疲れた……)
 帰っても誰もいない部屋──少しだけ仮眠した銀華は、起き上がるとバスルームに向かう。
 裸になってシャワーを浴びる銀華。
 若いお湯を弾く肌。
 裸でシャワーを浴びていた銀華は、ふっと背後からの視線と人の気配を感じて振り返る。
 誰もいない。
「少し疲れているのかな? 誰かに近くで見られているような気がしたけれど?」
 銀華が、シャワー室を出た……その後、シャワー室の床には男の足跡が残っていて「ハァハァ……隣のお姉さんの裸……ハァハァ」と、いう男子中学生の興奮する声が聞こえてきた。

  ◇◇◇◇◇◇

 シャワー室から出た銀華は、パンツ1枚でバスタオルを巻いた姿で、ベットの端に腰を下ろすと冷蔵庫から持ってきた、ノンアルコール飲料を飲んでから。
 気になるように室内を見回して呟く。
「やっぱり、気のせいかな?」

 消灯して、そのままのバスタオルを巻いた姿で無防備に眠る銀華。
 オレンジ色の室内灯が照らす室内、銀華が眠りに落ちると、興奮した男子中学生の呼吸音がベットに近づいてきたコトに銀華は気づいていなかった。

  ◇◇◇◇◇◇

 銀華は、明るくなった部屋の照明に目覚めた。
 裸体に巻いていたバスタオルは、外されてパンツ1枚の姿で銀華はカーペットの床に寝ていた。
(あれ? 消灯したはずなのに? 寝ぼけてベットから落ちたのかな?)

 銀華が、そう思った時──乳房を揉まれている感覚が銀華を襲う。
 指先がめり込んだ形に変形して、勝手に動く乳房。
(乳房が揉まれている

 直後に銀華の口が見えない指で、こじ開けられ棒状のソーセージのような弾力のモノが銀華の口に押し込まれる。
(うぶッ……うぐッ、チ○ポが口に)

 見えないチ○ポをしゃぶらされる銀華。
 興奮した若い男性の呼吸音、思春期の男子特有の匂い……銀華は、自分を襲っているのが見えない中学生だと気づく。
(中学生の男の子? 透明人間の? 中学生のチ○ポなら……ナメてあげないと、フェラチオを拒否されて将来のトラウマにならないように)

 銀華の喉が鳴る。
「うぐッ……うぐッ」
 その淫音に、さらに興奮した透明人間の男子中学生は「うッ!」と、言う短い呻き声を発して。
 銀華の口の中に射精した。
 銀華は、開いた口の中で見えない精液を「うぐッ、うぐッ」と、すべて飲み干した。

 銀華の口からチ○ポが抜かれると、透明人間の男子中学生の手が銀華のパンツを触り、濡れたマ○コの形にパンツが凹んだ。
 そして、男子中学生は銀華の
パンツを脱がそうとする。

 透明人間の男子中学生が、何をしようとしているのか気付いた銀華が抵抗する。
「ダ、ダメ! それだけは、お姉さんとセックスなんて!」
 ズリ下げられていくパンツ……必死に引っ張って戻そうとしたが、若い中学生の力は強く……ついに銀華は素っ裸に男子中学生の手でされてしまった。
 閉じようとする両足が、強引に開かれる。
 傍目からは見れば、銀華が自分の意志で震える両足を開いているように見えた。

 そして、挿入……銀華の膣穴が見えないチ○ポで押し拡げられ。
 腟内が丸見えになる。
チ○ポが……中学生のチ○ポが、あたしの中に)
 もう止まらない男子中学生は、腰を動かして銀華を犯す。
 最初は抵抗していた銀華も、次第に中学生とのセックスを楽しむように態度を変えてきた。
「あッ、あッ、女性には優しく、もう少しゆっくり……そう、そんな感じで……あぁぁぁ」
 銀華の心と肉体は、見えないチ○ポを受け入れた。

 透明人間の男子中学生は、銀華にさまざまな体位を要求して、銀華はそれを受け入れた。
 正常位で膝を曲げた片足を上げた体位や、後背位もしてあげた。
 対面座位の時は、見えない男子中学生の体に抱きつき。
 座位で座って男子中学生の太ももに座った銀華の腰が床から浮かんだ、奇妙なポーズで銀華は腰を上下に動かす。
「あッ、あッ、あッん」
 銀華は仕事の疲れも忘れて、透明人間との非現実的なセックスを楽しんだ。

  ◇◇◇◇◇◇

 次の日──会社から帰ってきた、銀華はテーブルの上に残されたカップ麺の空容器を見て微笑む。
「ご飯食べたのね、コンビニでお弁当を買ってきたから……セックスの後に一緒に食べよう。まずは、あたしはシャワー浴びてから」
 銀華はシャワーを浴びている最中も、見えない男子中学生の視線を間近で感じていた。
「まだ、シャワー中のあたしの胸を揉むのは怖いの……ベットでたっぷり揉んでね」

 シャワーを浴びて汗を流した銀華は、パンツ1枚でベットに仰臥して、透明人間の男子中学生に言った。
「お待たせ、あたしを好きにしていいよ」
 これから行われる非現実なセックスの期待に、ドキドキしている銀華のパンツが少しづつ、ズリ下げられ。
 女性性器が、マ○コが丸見えになり。
 丸見えのマ○コに透明なチ○ポが突き刺さって膣穴が拡がる。
「あうッ、見えないチ○ポが、あたしの中に……はふぁぁ」

 ベットで膝を曲げて、両足を上げた銀華の裸体が抽挿で揺れた。

  〜おわり〜 

[*前へ][次へ#]

2/3ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!