銀華姉ちゃんを弟とその友人が催眠姦する
変換可能名称
名称@姉、名称A弟
名称E弟の友だち
名称B〔女性性器名称マ○コ〕、名称C〔男性性器名称チ○ポ〕、名称I〔排泄孔名称アナル

 
 中学生の遊馬の部屋で、これから実姉銀華との淫らな催眠セックスが行われようとしていた。

 遊馬の部屋には、親友の鈴音もいた。
 遊馬の前には、すでに催眠アプリで催眠状態に落とした。姉の銀華が制服姿で立っている。
 鈴音が、不安そうに銀華に小声で質問する。
「本当にやるのか? もし遊馬のお姉ちゃんに、バレたら」
「今さら後には引けないだろう……もう、ここまできちゃったら。鈴音だって覚悟を決めてこの部屋にいるんだろう……はじめるぞ」

 遊馬が、姉の銀華に暗示指示を出す。
銀華お姉ちゃんは、これからお風呂に入ります。ここは脱衣場です、服を着たままではお風呂に入れません……全部脱いで裸になりましょう

 銀華が、制服のボタンを外して脱着をはじめた。
 遊馬と鈴音が銀華の公開脱衣にゴクッとツバを呑み込む。
 銀華が、最後の一枚となったショーツの縁に指をかけて、腰を屈めて脱ごうとした時──遊馬が言った。
銀華お姉ちゃん、ストップ
 太モモまで下着を降ろした姿勢で、銀華の動きがピタッと停止する。
 鈴音が遊馬に質問する。
「なんで、脱いでいるのを途中で止めたんだ?」
「よく、観察するため……見ろよ、姉ちゃんのパンツとマ○コの間にヌルヌルした体液が糸を引いているぞ」

 遊馬は、銀華の濡れたマ○コと、パンツにシミを作っている体液を指先で触ってみた。
「なるほど、これが女の愛液か……ストップ解除」
 銀華は、動いて全裸になった。
 遊馬は、裸の銀華にベットに仰向けで横たわるコトを命じてから、仰臥した銀華に指示した。
銀華姉ちゃん、マ○コを指で拡げて見せるんだ
 銀華が、弟に命じられて、生々しい女性性器を拡げて見せる。

「うわぁ、なんかエグくてグロい……ここに、男のチ○ポが入るのかよ……遊馬、おまえ本当に実の姉とヤルつもりか?」
「う〜ん、実物を見たら少し萎えたけれど……オレはやる! これから、姉ちゃんの認識を変換する」
 遊馬が、銀華に暗示をかける。
銀華お姉ちゃんは、近親者でもセックスができる世界に来ています……この世界では、姉と弟がセックスするコトは普通です。コンドームをしてセックスをすれば、なにも変なコトではありません弟の精液では、銀華お姉ちゃんは絶対に妊娠しません……よし、準備完了、姉とセックスをするぞぅ」
 遊馬は、全裸になるとチ○ポに避妊具を装着して、姉の狭い処女マ○コに何度もトライしてチ○ポを押し込んだ。
 ギチッ……ズッ、グヂュゥゥゥゥ……ブチッ 

「うッ、やっと根元まで挿入できた……銀華姉ちゃんのマ○コ、キツい……これで、腰を動かせばいいんだな」
 仰向けになった、姉の裸体が弟の腰の動きで揺れる。
 催眠状態で、淫夢を見せられている銀華の口から声が漏れる。
「ぁッ……そこ……いい……もっと、もっと」

 遊馬は、姉とセックスをしながら見ている鈴音に言った。
「鈴音も裸になれよ、オレだけにセックスさせているのは、不公平だろう……鈴音も、銀華姉ちゃんを犯して共犯者になれ……姉ちゃんの口を犯して
「う、うん……わかった」
 鈴音は全裸になると、銀華の口にチ○ポを挿入してしゃぶらせた。
 暗示で甘いアメをナメていると思わされている銀華は鈴音のチ○ポを、美味しそうにしゃぶる。
 ペチャ……ペチャ

 銀華の喉が鳴って、鈴音が射精した精液を飲み干した。
「ぅぐッ……ぅぐッ」
 興奮する鈴音。
「すごい、遊馬の姉ちゃんがオレの精液を呑んだ」
「鈴音、銀華姉ちゃんから離れろ……催眠騎乗位をさせてみる」
 銀華は、弟の遊馬に騎乗位して、腰を上下に動かしはじめた。
 それを見ている鈴音のチ○ポがムクムクと復活する。
 遊馬が、銀華を抱き締める形の騎乗位に変えて、鈴音に言った。
「姉ちゃんの穴に入れたかったら、ここにもあるぞ」
 遊馬が、銀華のアナルを指で拡げて見せる。
「使えるのか? その穴? 汚くないか」
「うちのトイレはウオッシュレットだから……これから、姉ちゃんに暗示をかけるこれから銀華姉ちゃんのアナルチ○ポが入ります……入っても痛くなくて逆に気持ちよくなってきます。アナルセックスは、この世界では普通に行われているコトです……よし、準備完了」
 鈴音は、銀華のアナルチ○ポを押し込む、膣筒と直腸を挟んで二本のチ○ポが擦れ合う。
「遊馬のチ○ポと、銀華姉ちゃんの中で薄い壁を挟んでこすれている……おおおっ、すごい」
「はぁはぁはぁ……催眠姦、最高!」
 二穴を犯されている銀華の口からも喘ぎ声が漏れる。
「ふぐッ……あッあッあッ」

 遊馬と鈴音に射精の時が近づく。
「遊馬、オレもうダメ……おまえの姉ちゃんの中に出してもいいか、はぁはぁはぁ」
「いいぞ、オレも姉ちゃんの中に出す……はぁはぁはぁ、銀華姉ちゃんはオレの精液では妊娠しないから……うッ」

 銀華の二穴に白濁の体液が注がれた。
 チ○ポを抜去された銀華の穴から、白い体液が垂れる。

 しばらく休んでから、遊馬は銀華を立たせると、全裸で仰向けになっている鈴音に言った。
「姉ちゃんと、一緒にシャワー浴びてくる。今日は家族はオレと姉ちゃん以外、誰もいないから……裸で家の中をうろついても大丈夫だ」

 裸で風呂場に行って、姉の体の泡をシャワーで洗い流していると、遊馬はムラムラしてきた遊馬が銀華に言った。
「なんか、ここでアナルセックスしたくなった銀華お姉ちゃんは風呂場の壁に立ったまま両手をついて、アナルセックスしたくてたまらなくなります、お尻の穴……アナルチ○ポを挿入してくださいと言いなさい」
「はぁはぁ、アナルチ○ポ挿入してください……はぁはぁ」

 壁に両手をついて、ヒップを向けた銀華のアナルチ○ポを押し込んだ鬼畜な弟は、風呂場で腰を前後させて姉の後ろ穴を犯した。

  〜おわり〜

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あきゅろす。
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