アンケート三位
3位・男に催眠をかけて、女にグッズでアナル開発をしてもらうのが最高の幸せだと思い込ませる〔最後はペニバンでアナルセックス〕投票数・389票


 とあるマンションの一室……遊馬は、アブノーマルな女医から、数日間に渡り『催眠』をかけられ。

『女にグッズでアナル開発をしてもらうのが、最高の幸せだと思い込まされていた』

 裸で四つ這いになった
遊馬に、裸体に白衣コートを羽織った女が言った。
「さあ、今日もお尻の穴、拡げちゃうよ」
 ローションが塗られたアナル開発性具が、遊馬のアナルに押し込まれグリグリされる。
 遊馬の口から漏れる喘ぎ声。
「あッあぁぁぁ」

 挿入された性具のスイッチが入ると、バイブの振動が遊馬のアナルを襲う。
 ヴィヴィヴィ……ヴィィィィ。
「おぁぁ……あぁ」

「ふふっ……かわいいアナル……窄〔すぼ〕んじゃって……次はこれで遊んであげる」
 女医は振動するアナル性具を引き抜くと、別の性具を押し込んでスイッチを入れた。
 遊馬の直腸内で生き物のように、うねる性具。
 ウィィィン……ウィィィン。
「ひぎぃぃぃぃっ」
 遊馬のチ○ポの根元は縛られているので、射精できない。
 うねるアナル性具に続いて、今度はピストン運動で直腸を突く性具で、遊馬のアナルが弄ばれる。
 ドッドッドッドッ、
 突かれて遊馬の体が前後に揺れた。

 最後に女医は、自分の股間に赤いペニスバンドを装着すると、太い人工ぺニスにローションを塗りながら言った。

「最後は、あたしのコレで犯してあげる……欲しかったんでしょう? 太いコレが」
 遊馬は息も荒く、女の股間からそり反って生えている太い凶器を見て言った。
「はぁはぁはぁはぁ……はい、女のチ○ポ欲しかったです……犯してください」

 女医は遊馬の後ろに膝立ちすると、そのまま男の尻をつかんだ女医は、男のアナルに太く長いモノを押し込んだ。
 ズニュゥゥゥゥゥゥ。
 遊馬の口から短い呻き声が漏れる。
「うッ」

 遊馬のチ○ポが挿入に反応して、ピクッピクッ痙攣する。
「根元まで挿ったよ……挿っているの分かる?」 
「はい、わかります……うぅ」
「腰を動かして犯すからね」
 ズヂャズヂャズヂャ。
「はぁはぁはぁはぁ……あひぃぃぃっいぃ」
 遊馬は、女に犯されているコトに最高の幸せを感じた。

 〜おわり〜



☆すみません、短くてすみません(汗)

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