アンケート三位作品

変換名称@
〔小生意気な女性所長〕
銀華

変換名称A
〔男性助手〕遊馬

変換名称B
〔女性性器名称〕

変換名称C
〔男性性器名称〕

3位・薬物を使って、小生意気な女科学者の脳内を乳児化させてセックスする投票数・1688票

一位は『あたタコ〜無限快感・変』に
二位は『BL〔ホモ〕』に


 研究所の女性所長『銀華』は、白衣コートを羽織った姿で椅子に座り。
 コーヒーを飲みながら、足を組み替えて助手の遊馬いびりをしていた。
「あんた、まともに資料の整理もできないの……頼んでおいた、記録数値も入力ミスしているし」
「やるコトが多すぎですよ……連日、深夜まで残業ですよ。もう一人助手を雇ってください」
 コーヒーを飲み干した銀華が「ふんっ」と鼻を鳴らして言った。

「口ごたえするんじゃない、半人前のクセに……うちの研究所に、人材を増やす余裕はない……だいたい、あんたは仕事の手順が悪すぎて」
 銀華が、空のコーヒーカップをテーブルの上に置くと──いきなり、銀華はテーブルに額をゴンッとぶつけて眠りに堕ちた。

 銀華が眠ったのを見た遊馬が、ほくそ笑う。
「やっと、コーヒーに混ぜた薬が効いて眠ったか……」
 遊馬は、銀華に近づくと、銀華の目を指で押し開いて……眠り姫になった銀華の目を確認する。

「完全に眠っているな……お楽しみはこれからだ」
 遊馬は、用意しておいた車イスに眠った銀華を乗せると仮眠室に向かった。
 保健室に置いてあるような簡易ベットの部屋に入った、遊馬は銀華の体を車輪止めをした車イスに縛りつけると。
 U字型をした、試作中の内部が剥き出しの器機を、眠る銀華の後頭部に装着する。
 
 この研究所で行っている研究は、人間の記憶を電気信号にコピー変換して保存する研究だった。
 遊馬が、器機を装着された銀華に言った。
「これから、おまえを淫乱で男に従順な女に変えてやるよ
 数分後──銀華は目覚めた。
「う、うぅん……あたしどうなって? ちょ、ちょっと何これ? 縄をほどきなさいよ! 遊馬!」
 車イスに縛られているコトに気づいた銀華が縄をほどこうと暴れる。

 遊馬は、ニヤニヤしながら、仮眠室に遊馬が常備してある缶コーヒーを飲みながら言った。
「いい格好ですよ、所長」
「こんなコトをしていいと思っているわけ! あたしを、どうするつもり!」
「ちょっとした実験ですよ」
 遊馬はポケットから取り出した、USBメモリーを見せながら言った。

「個人的に開発を進めてきた、プログラム人工人格も、ある程度完成したので所長の体を使って正常に作動するかの実験です」
「その研究は危険性があるから中止だって言ったでしょう! 今すぐ研究データとプログラムした人工人格を破棄しなさい!」
「実験が終わったら破棄しますよ」
 遊馬は、USBメモリーをUSBコネクタに差し込むと、銀華の脳内に人工人格のアップデートを開始した。
 銀華は、脳内に上書きされる別人格に奇妙な声を漏らす。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
 グリンと銀華の両目が白目を剥き、銀華は意識を失った。

 ちょっと焦る遊馬。
「死んだかな? 所長、聞こえますか?」
 顔を上げた銀華が無垢な笑みを浮かべながら言った。

「ばぶぅ、だーだー」
「えっ!?」
 銀華の脳内は乳幼児化していた。
 遊馬は、少し考える。
(赤ん坊になった所長を抱いてみるのも面白いか……よし! 乳児化した所長を犯そう!
 遊馬は、自分を指差しながら銀華に刷り込みを開始する。
「パァパァ……ほら、言ってごらん」
 銀華が教えられた言葉を繰り返す。
「パァパァ?」
(よし、刷り込みを成功)

 遊馬は、銀華を縛っていた縄をほどくと、ベットに寝かせて脱がしにかかった。
「さあ、脱ぎ脱ぎしましょうね」
「ぬぎ、ぬぎ」
 無抵抗で脱がされていく銀華は、数分後に生まれたままの姿にされてベットの上に横たわった。
 日頃、小生意気な銀華所長の全裸姿をスマホで撮影した遊馬は、銀華の胸を揉む。
 脳内が乳幼児化した銀華は、何をされているのかわからないまま無抵抗で遊馬に胸を揉ませている。
「ばぶぅ?」
「ふふっ、どうですか所長、日頃見下している助手から、オッパイ揉まれている気分は……所長の一番、恥ずかしい部分も見ましょうね」
 遊馬は、銀華が抵抗しないのをいいことに、銀華の股をガバッと拡げて性器を観察した。
 銀華の性器溝は濡れて開いていた。
「濡れていますねぇ、所長のマ○コ。頭の中は乳幼児でも経験済みの体は素直ですねぇ……そんなに男のモノが欲しかったら、あげますよ」

 遊馬は裸になると、銀華と結合するために仰向けになった銀華の太モモを下から支え、いきり起つチ○ポの先端を銀華のマ○コ溝に擦りつけた。
「ばふぅぅ」
「これから、所長のココにチ○ポが入るんですよ……気持ちいいコトしましょうね」
 遊馬は銀華の膣穴に、肉柱を押し込む……ズニュゥゥ、はじまる抽送。

 戸惑いの表情をする銀華。
「はぶぅ……はぁはぁ……ばひゅぅ」
 遊馬が、銀華の体を抱き起こして『対面座位』の姿勢にすると、銀華の方から遊馬の首に腕を回して、自分の方から腰を上下に動かしはじめた。
「ばぶぅぅ……はぶぅ……パァパァ……いぶぅぅ」

 翌日になると、銀華の乳幼児化は解除されて普段の銀華にもどっていた。
「ちょっと、また資料書き間違っているわよ! やり直し!」
 相変わらず助手に対しては手厳しい銀華だったが。
 ひとつだけ変わったコトがある、それは二人が同じ時間に帰れる日だけ銀華は一言。
 帰り支度をしている遊馬に向かって照れながら。

「ねぇ……今日なにか用事がある? もし何もなかったら、そのぅ……ホテルで例のアレを……パパが良かったら」
 銀華は、遊馬を誘ってエッチをねだるようになった。
 その時、頭のどこかに乳幼児化エッチの記憶が残っていたのか?
 銀華は『赤ちゃんプレイ』のセックスを望むようになった。

「はぁはぁはぁ……ばぶぅ、気持ちいい。気持ちいいよぅパパ……ばぶぅ」

  〜おわり〜


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