アンケート三位と四位
3位〜4位・男児から命令されて〔女子高校生と男子高校生〕がオナニーをする。投票数・1003票〜1001票
名称@「銀華」男児からオナ指示される女子高校生
名称A「遊馬」男児からオナ指示される男子高校生
名称B女性性器名称
名称C男性性器名称
〔年末でなんだかんだ忙しいので短いです〕
平日の午後──銀華は制服姿で公園のベンチに、だらけた姿勢で座っていた。
青空を流れていく白い綿雲を眺めながら、銀華が呟く声が聞こえた。
「あ〜ぁ、なんか退屈………面白いコトないかなぁ」
銀華が、だらけていると小学生低学年くらいの男の子が、ちょっこちょっこと銀華の前にやって来て。
ジィッと銀華の顔を見つめはじめた。
金髪碧眼の男の子だった。見渡しても母親とか父親の姿はない。
銀華は思った。
(見かけない子だけれど、近所の子かな?)
金髪の男の子が、言った。
「お姉ちゃん、ヒマそうだね」
銀華は、手でシッシッと男の子を追い払う仕種をするが、男の子は立ち去る様子はない。
銀華は、男の子の視線がスカートの中に注がれているコトに気がつき怒鳴る。
「どこ見ているのよ! エロガキ!」
不思議な目の輝きをした男の子が、ニヤニヤ笑いながら言った。
「お姉ちゃん、昨日の夜………自分の部屋でオナニーしていたね、パンツの中に手を入れて」
「なっ!?」
言い当てられた銀華が動揺する。
(なに、この子……適当なコトを言って、偶然にそれが当たっただけでしょう………単なるエロガキ!)
男の子が続けて喋る。
「ボクの前でして見せてよ………お姉ちゃんがいつもしているオナニー」
怒鳴る銀華。
「バカ! あんた、頭おかしいんじゃ!」
不思議な目をした男の子は、ジッと銀華を見ている。
吸い込まれるような、オーシャンブルー色の目をした男の子が言った。
「へぇ〜っ、お姉ちゃん、そんな風にオナニーするんだ………気持ちいいの?」
「あんた、いったい何を………えっ!?」
途中まで言いかけた銀華は自分がベンチに座ったまま、制服の上から胸を揉み回し、めくれたスカートの奥にある下着の性器溝を指で往復して触っているコト気づいた。
銀華が、触っている性器の溝から染み出た体液が下着の生地に、染みを浮かび上がらせている。
(なにこれ? あたし、自分の体にオナニーをして? 体を開発している?)
わけもわからず、手を動かす銀華………なぜか、やめることができない。
男の子が言った。
「喘ぎ声も出してよ、お姉ちゃんのエッチな声も聞きたいな」
銀華の口から、いつもオナニーをしている時の喘ぎ声が漏れる。
「あぁ………はぁはぁ………あぁんんっ」
自分のいやらしい声に銀華は赤面する。
男の子が言った。
「ここだと目立つから、続きは死角の場所に移動してやろうね………ボク、いい場所を知っているんだ。ついてきて」
銀華は、歩きながらオナニーをしながら男の子の後ろからついて行って、公園内にあるコンクリートで造られたタコの滑り台遊具の所に連れてこられた。
滑り台は中空になっていて、レジャーシートが敷かれていた。
「この場所なら、外から見られないから。思いっきりお姉ちゃんの好きなオナニーができるよ………パンツ脱いで、座ってオナニーして」
パンツを膝下まで下げた銀華が、湾曲した壁に背もたれ、レジャーシートの上に座ってオナニーをする。
「あッ………あッ………あふッ………いやッ、いやッ」
グヂョグヂョと濡れたマ○コの音が、狭い空間に反響する。
銀華が男児に命令されて、オナニーをしていると──ヒョイと滑り台の中空を覗いてきた者がいた。
「何やっているんだ? 銀華?」
それは同じクラスで、少し銀華が好意を抱いている男子の遊馬だった。
意外な展開に銀華の心臓は、遊馬に好意を告白したみたいにバクッバクッした──一種の吊り橋効果だった。
「いやっ、見ないで! あッ、あぁん」
遊馬が銀華に訊ねる。
「滑り台の中に子供と一緒に入っていくのが見えたから、覗いてみたんだけれど………まさか、そんなコトしているなんて………銀華のコト少し好きだったんだけれど、幻滅した」
銀華が、嫌われたと思った時──金髪碧眼の男の子が遊馬に言った。
「ちょうどいいや、お兄ちゃんのオナニーしている姿も、ボクに見せて」
「なに、言っているんだ?」
遊馬の脳裏が、不思議な目をした男の子の視線に吸い込まれるように、頭の中が霞んできた。
数分後──膝下までスラックスと下着を下げて、下半身丸出しで銀華と並んで座ってオナニーをしている遊馬の姿があった。
男女のオナ声が反響する。
「あッ………あッ………はうッ、なんだコレ」
「あぁぁ………いやっ、いやっ」
マ○コをグヂョグヂョ触る銀華。
チ○ポをグヂョグヂョしごく遊馬。
銀華と遊馬は互いの横顔を眺めながらオナニーを続ける。
男の子が二人に言った。
「お兄ちゃんのチ○ポからは、白いモノが出てくるんでしょう? 白いモノが出たら、お兄ちゃんの手でお姉ちゃんのマ○コをいじってあげて………お姉ちゃんは、お兄ちゃんのチ○ポをしごいてあげて………二人が同時にイッたら、オナニーやめてもいいよ。じゃあね、人に見られる前に二人で同時にイッてね」
そう言い残して、男の子は去っていった。
不思議な眼力でオナニーをさせられている、遊馬が絶望的な声で言った。
「はぁはぁはぁ………ごめん、銀華。射精しそう………あぁぁ」
「ダ、ダメぇ! 出しちゃダメぇ! そんなコトをしたら、その次は………あッ、あッ、気持ちいぃ」
「はぁはぁ、ごめん我慢できそうにない………アァァ! 出る!」
「ダメぇぇぇっ!」
銀華は、遊馬から射精された白い精液を横目で眺める。
遊馬の精液にまみれた手が、銀華のマ○コに伸びてきてグヂョグヂョと掻き回し、銀華の手は遊馬のチ○ポをしごく。
「やめてぇ、遊馬! あたし、遊馬の精子で妊娠しちゃう! アァァァ! 遊馬の手でイカされるぅイクッ、イクッ、イクゥッ!」
銀華は、遊馬からマ○コをいじくられながら………イッた。
〜おわり〜
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