アンケート一位作品


1位・女子高校生が、操られた催眠オナニーで生まれて初めての性具を使った【バイブオナニー】をする
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変換可能名称………

名称@「銀華」催眠をかけられる女子生徒

名称A「遊馬」銀華に催眠をかける、若い準教師
〔名前を名字に変換して読むのを推奨、都市名にすると簡単に名字っぽくなります、例・帯広先生、那覇先生、仙台先生、福岡先生とか〕


名称B女性性器名称
名称C男性性器名称



 夕日が射し込む『生徒指導室』………白衣コート姿の生物科準教師の遊馬は。
 学校側にはナイショで勝手に取り付けた、ドアの鍵をかけて部屋を密室状態にした。
 部屋の中に置かれたパイプ椅子には、虚ろな目の女子生徒──『銀華』が制服姿で座っていた。
 銀華に近づいた遊馬は、銀華の顎先に指を添えるとクイッと軽く顔を上に向かせて。
 取り出したペンライトの明かりを銀華の目に当てて反応を確認した。
 銀華が深い催眠状態にあるコトを確認した遊馬は、銀華の顔向きを上向きから元の状態にもどす。
「完全に催眠状態に落ちているな………ここまで深化させれば大丈夫だろう」
 ペンライトを、白衣のポケットに入れた遊馬は。
 完全な催眠状態にまで堕とした、優等生の美少女………銀華を眺める。
 半年間をかけて、遊馬は銀華に催眠をかけつづけてきた。
 他愛ない会話や単語の端々に、催眠導入や暗示のキーワードを含めて。
 銀華自身が気づかない間に、催眠をかけて操る………少しづつ、少しづつ半年間をかけて。

 遊馬の頭の中には背中にアゲハ蝶の羽を生やした裸の美少女が、クモの巣に絡められ、もがいていている幻想が浮かんでいた。

 遊馬は持参した紙袋の中から、新品で未使用の『二点責めバイブ』を取り出して、パッケージごと机の上に置く。クリトリスも小さな突起の振動で責めるコトがバイブだ。
 昨夜のうちに携帯を充電するように、バイブの電池はマックス充電済みだ。

 チ○ポを模写したクリトリスにも突起からの振動で快感を与える人工ペニス………この、凶悪な物体が数十分後には、美少女の体の中に入っているのかと想像しただけで、遊馬の股間のモノは固く熱くなる。

 遊馬の半年間、抱き続けてきた妄想………それは、優等生の銀華にオナニーをさせて、自らの手で銀華が自分の処女膜を性具で破りロストバージンする光景を見るコトだった。
(さあ………いよいよ銀華に命令するぞ)
 今の銀華は、遊馬の言葉には絶対服従するように、暗示がかけられている。
 遊馬は銀華に命じた。
スカートをめくり上げてパンツを見せなさい
「はい………遊馬先生」
 椅子に座った銀華の手がゆっくりとスカートの裾を引き上げる。
 銀華の股間を隠す、極小の三角下着が現れる。
 異世界ファンタジー物のビキニアーマーを連想下着の後ろ側は、ヒップの渓谷に食い込むヒモで。
 まさかこんな過激な下着を、優等生の銀華がスカートの下に穿いて授業を受けていたとは教室の誰も気がつかない。
 遊馬は満足気に前日手渡した下着を身につけてきた、銀華の顔を眺める。 
「よしよし、言った通りに穿いてきたな………ブラも見せなさい
 銀華は、制服の胸をはだけさせてブラジャーを遊馬に見せた。
 眼帯のような形をした、卑猥な四角いブラジャーだった。
 ブラジャーも優等生がまさかこんな過激なブラジを身につけているとは、クラスの誰も想像してはいない。

 遊馬が続けて銀華に命令する。
いつもやっているみたいに、オナニーをしなさいこれは、銀華の体を使ったオナニー実験です」
「はい………これは、実験で………す」
 銀華は、下着の上から秘部や乳を触って、教師の前でオナニーをする。
「んっ………んぁ………あぁ」
 催眠をかけられている銀華は、すでに遊馬からの質問に答えさせられ。
「どんな風にオナニーをしている?」
「どんな時に?何回くらいオナニーをする?」という質問に答えさせられ。遊馬にオナニーのすべてを把握されていた。

 下着の上から触ってオナニーをしている銀華の手の動きが激しさを増す。
「はぁはぁはぁ………んあぁぁっ」
 遊馬が、意地悪い質問をする。
「今、銀華は何をやっていますか?」
「はぁはぁはぁ………遊馬先生に見られながら………教室でオナニーしています………あぁぁぁっ」
「気持ちいいですか?」
「はい、とっても気持ちいぃです………んあッ」
「では、次の実験に進みましょう………ソックスとスニーカー以外の衣服を、すべて脱いで裸になってしまいましょう………裸オナニーです
 銀華は。なんの疑問も抱かずに脱衣して裸になった。
 椅子に座った裸の美少女優等生がオナニーをする。銀華の羞恥が上昇する。
「はぁはぁはぁはぁ………マ○コ濡れています………もう、ビチャビチャです………はぁはぁはぁ」

 遊馬は、用意したバイブにローションを塗ると、銀華に手渡して言った。
「いよいよ、最終実験です………手にしたバイブを未開通の穴に突っ込んで、処女膜を突き破ってしまいましょう

 銀華は、小刻みに震えながら、ゆっくりと人工ペニスを膣口に押しつけ、押し込んでいく。
「んッ………つッ………あッ………」
 バイブの亀頭で拡がる膣口、銀華はさらにバイブを奥に押し込む。
「ぅうッ………あぅ」
 グヂュという音が聞こえ、バイブはスルッと膣に挿った。
 銀華が、涙目で震えながら遊馬に報告する。
処女膜………破れました………ロストバージンしました………あぁぁぁ」
「そのまま、続けてバイブを前後に動かしなさい」
 銀華は、命じられるままにバイブを前後させて貫通したばかりのマ○コを責める。
「あッ………あッ………」
 遊馬が次の指示を出す。
バイブのスイッチを入れなさい………クリトリスに小さな突起を押しつけなさい
 銀華が、スイッチを入れると。バイブの先端がグルグルと膣の中で回り、膣壁を掻き回し………同時にクリトリスを突起が振動で刺激する。

 ヴィィン、ヴィィン………ブブブブブッ

 生まれて初めてのバイブの強烈な刺激に、ロストバージンしたばかりの銀華は、裸体を揺らして喘ぎまくる。
「あひぃぃ、あぁぁ………ぐひぃぃ………はふっはふっ」
 遊馬は、あらかじめバイブのスイッチを入れると………非処女になった銀華の体に快感が押し寄せる暗示をかけてあった。
 恍惚とした表情で、生まれて初めてのバイブオナニーに没頭する銀華。
「はふぅ………気持ちいぃ………気持ちいぃ」

 遊馬が最後の指示を出す。
「今、あなたの体の中に挿っているのは銀華が大好きな男性のチ○ポです、あなたは大好きな男性とセックスをしています
 亀頭が回転したり、クリトリスを振動で責める突起がある生身のペニスなど現実では、改造でもしない限り存在しない。
 しかし、催眠をかけられている銀華はなんの疑いも持たずに。
.遊馬の言葉を受け入れた。

「あたし………今、好きな人とセックスをしている………あたしが握っているのは好きな人のチ○ポ………あぁ」
「そうです、その手にしているモノはプレゼントしますから………毎晩、好きな男性とセックス〔オナニー〕をしなさい」
「はッ、はッ、はい、遊馬先生………毎晩、セックス〔オナニー〕をします………あはぁぁぁぁん」

 その日から優等生の銀華は毎日、マ○コにバイブを突っ込む、オナニー中毒の女子高校生になった。
「はひぃぃ………あはぁんん………オナ? セックスゥゥ」


〜おわり〜

※二位作品は『BL』の方に

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