アンケート3位作品
今回の変換可能名称は………
名称@「銀華」女性名
名称B女性性器名称
名称C男性性器名称
3位・薬で眠らせた男を女が脱がして犯す〔犯した後は精神改造して、女に従順なセックス奴隷に変える〕 投票・95票
女子高校生の銀華は、自分のファンシーな部屋の連れ込んで眠らせて、キャラクターベットの上で、仰臥で眠っている男子高校生を興奮気味に眺めた。
「ハァハァ………ついに実行してしまった」
銀華の長年の夢、それは家族が旅行中で自分一人しかいない時に、男を自分の部屋に連れ込むコトだった。
銀華は、見知らぬ男子高校生を眠らせたプラスチックカップ容器に入った飲み残しの、オレンジジュースを眺める。
「ハァハァ………本当に、眠り薬が効いた」
ネットで見つけて購入した、非合法の眠薬『眠りの森の美女』──胡散臭いキャッチコピーには【魔女が丹誠込めて作った液体型で速効性の、ジュースに混ぜても飲みやすく薬混入だと気づかれない、オレンジ風味の眠り薬】と、あった
銀華は、自分のスマホに入っている、
無料の『従順なセックス奴隷化アプリ』を眺める。
被写体に向けたカメラ画面をタップすれば、精神改造が行われ従順なセックス奴隷を作り出すコトができる悪魔のカップルが作り出したアプリ……と説明されていた。
怪しげな眠薬と怪しげなアプリ、この二つを入手した銀華は、日ごろ抱いていた妄想を
実行してみたくなった。
そして、家の前の道を通学路に使っている他校生徒で、以前から気になっていた男子生徒を自分の部屋に連れ込める機会を狙い………ついに、その日が来た。
銀華は、男子生徒が一人で帰宅する時間帯を狙って、家の前に立つとスカートを引っばり上げてパンツを見せながら──気になっていた、名前も知らない男子生徒を挑発した。
「ねぇ、あたしと少し遊んでいかない………今、家には、あたし一人しかいないんだ………あたしの体、無料だよ」
銀華自身、我ながらアホっぽい誘いで、こんなのに引っ掛かる男いるのか? と、思ったが以外にも他校の男子生徒は簡単に銀華の誘いに応じて、銀華の部屋にまで連れ込まれ──今の状況になっている。
銀華は、男子生徒が持っていた学生手帳を確認して名前を知る。
「名前『○○○○』って言うのか………へぇ〜」
男子生徒の生徒手帳を机の上に置いた銀華は、眠っている男子生徒の頬を指でツンツンする。
「真面目そうな顔をしているくせに………誘いに乗って、このスケベ。さてと、エッチする前にシャワー浴びてこよっと」
銀華は、浴室で温水シャワーを浴びなから思った。
(眠らせた男の子にも、シャワー浴びさせてから眠薬飲ませれば良かったな………失敗)
風呂場から、バスタオルを体に巻きつけただけの格好で出てきた銀華は、自分の部屋で眠っている男子生徒の体を服の上から触る。
これから、この男の子の服を脱がして裸にするんだと、想像しただけで銀華は胸の鼓動を抑えきれずドキドキした。
ゆっくりと、眠る男子を脱がしはじめる銀華。ボタンを外し、ベルトを緩め、ファスナーを下げる。
あらわになった、男の子の胸に顔を近づけて、汗臭い男の体臭を嗅ぐ。
「ハァァ……男の臭い」
男の子の上半身を完全に脱がして裸体にすると、銀華は続いて下半身を脱がして、男の子を男性下着一枚の姿にしてしまった。
(ハァハァハァ………最後の一枚、これを脱がせば………もう、身を守るモノは何も………ハァハァ)
男の子の下着の端に指を引っ掻けて、銀華はゆっくりと下げていく。
腰骨を過ぎると、恥毛の中から太いチ○ポがビヨンと弾き現れた。
銀華は、そのまま男性下着を男の子の太モモまで下げ。
さらに片足づつ、男性下着を外し剥ぎ取り。最後にソックスを脱がして、男子生徒を完全な丸裸にした。
普段、自分が寝ているベットに横たわっている全裸の男の子に、銀華は興奮する。
「ハァハァ………ハァハァハァ」
男の子の裸体を撫で回したり、乳首をナメたり、チ○ポや玉を触る。
銀華から何をされても、眠った男の子は無抵抗だった。
すでに、銀華のマ○コはヌレヌレだった。
男の子のチ○ポにコンドームを装着した銀華は、巻いていたバスタオルを外しても裸になると、男の子の上に股がって………その
まま、つかんだチ○ポを自分のマ○コ穴にあてがって………ゆっくりと、腰を沈めた。
ズブッズブッと押し込まれていくチ○ポ。
銀華の杭打ち抽送がはじまる。
「あッ、あッ、あッ、あッ」
上下する銀華の腰………男を犯しているという感覚が、さらに銀華を興奮させる。
「いぃ………これ、いぃ」
やがて、薄っすらと目を開けた男の子が、自分がされている状況を理解できないまま、女性騎乗位で腰を動かしている銀華の喘ぎ顔を眺めながら………射精した。
銀華は、コンドームを通して自分の中に精液が注ぎ込まれている感覚に、ゾクゾクして男の子にしがみついた。
「あぁぁぁ、あぁぁんん」
ビクッビクッと腰を蠢かせて絶頂した銀華は、少し落ち着くとスマホのカメラレンズを男の子に向けて
『セックス奴隷化アプリ』で、男の子を性奴隷に変えて言った。
「あなたは今日から、あたしの性奴隷です」
精神改造された男の子が答える。
「はい、今日から性奴隷になります」
「それじゃあ、手はじめに、チ○ポはいっていたマ○コナメて」
男の子は命令に従って自分のチ○ポがさっきまで挿入されていた銀華の、マ○コを丹念にナメ回してクンニした。
〜おわり〜
※『○○○○』は、読者が自由に脳内変換してください 。
※このエッチ小説は、フィクションです、危険な非合法アプリも世の中には存在しますので注意してください。
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