アンケート1位作品
アンケート1位・マンションから眠らせた成人女性を誘拐、人工チンチンを女性に移植して男が犯す投票数・109票
〔この話しは価値観や法的なモノが、わたしたちの世界とはまったく異なる並列世界のお話しです〕アンケート結果の作品執筆は、時間の都合とか普通小説の状況と平行してポツポツと書いたり中断したり(普通小説書いている息抜きで)
銀華は、マンションの自分の部屋から男たちに眠らされて。
マンション地下の隠し部屋に運ばれた。
銀華が住んでいるマンション自体が、金持ちでマッドなサイエンティスト男の所有物で、男はマンションに住まわせた若い女を選び出して性的な異常実験の『実験体』にしていた。
銀華を運んできた男たちに報酬を渡して部屋から去らせた。
マッドな男は革張りの実験台の上に転がされた銀華の寝顔を、しばらく眺めた後──脱がしにかかる。
数十分後──下着まで剥ぎ取られ、生まれた時の姿にされた銀華が革張りの台の上にいた。
マッドな男は、手術着に着替えると銀華の体や乳房を手術用手袋で触り、撫で回して弄ぶ。
何をされても銀華が目覚めないのを確認した、マッド男は、銀華の裸体を霧状の消毒液で消毒する。
朝霧の中を通過したように、裸体が濡れた銀華の枕元に男は、銀の医療トレイを置く。
トレイの中には、生々しいほどリアルな男性性器が、チ○ポの根元から尿道を串刺しにされたよう形で置かれていた。
祭りの夜店で売られているような、ケチャップにまみれたビックフランクを連想する。
人工チ○ポには、二個の塊も、ちゃんとついていた。
人工チ○ポに刺さっている串の末端は、鋭く尖っている。
まるで、ペロペロナメる棒キャンディーのようなチ○ポを、プラプラ横に振って遊んでいた男は、銀華に人工チ○ポを植えつける箇所にマーキングをする。
「男のチ○ポが生えている位置は、こんなところかな………女のこの位置から、チ○ポが男みたいに生えていたら、インスタ映えするな………移植開始」
チ○ポの棒は、木製とかプラスチックではなく、差し込むと体内に吸収されて消える無害な生体素材だった。
その生体素材は、女体と人工チ○ポを癒着させる、接着剤の役割もあった。
マッドな男〔遊馬〕は、銀華のマーキングをした箇所に、生体素材の尖った先端をズブゥゥゥと刺し込んだ。
特殊な形状をしている生体棒は、肉体に刺し込まれても、注射された程度の痛みしかない。
銀華は、深部にまでチ○ポの支柱が刺し込まれて。
「うッ!?」と、短い呻き声を漏らす。
チ○ポを根元まで刺し込まれ、銀華の股間にチ○ポが生えたようになった。
男は銀華に、移植した柔らかい勃起チ○ポを、プルンプルンと振って遊ぶ。
「完全に癒着して肉体の一部になるには、小一時間ほどかかるな………コーヒーでも飲んで待つか」
男は、ドリップしたコーヒーを飲みながら、チ○ポが生えて、台の上に仰向けに横たわる裸の女を眺めた。
小一時間くらいが過ぎたころ、銀華に移植したチ○ポがピクッと動いたのを見た、遊馬は銀華に近づいて移植した患部の状態を確認する。
「完全に癒着したな………まるで、最初からチ○ポが生えて生まれてきたようだ………人工ペニスも肉体も、互いを受け入れて拒絶反応は出ていないようだな………相性が良かったか」
遊馬が、銀華のチ○ポを軽くしごいていると、銀華の閉じていた目が薄すらと開いた。
遊馬が、銀華に言った。
「やあ、起きたかい………移植は成功したよ、まだ少し体は痺れて動けないだろうけれど」
「???????」
頭がはっきりとしていない、銀華は状況がわからないまま、自分の下半身に視線を移す。
見知らぬ男〔遊馬〕の手が、たくましい勃起チ○ポをしごいていた。
最初、誰のチ○ポがしごかれているのか、わからなかった銀華は。
自分のチ○ポがしごかれているのだと気づき驚愕の声を発した。
「なななななな!?」
逃げようとした銀華は台から転げ落ちて、痺れてあまり動けない体で這って遊馬から逃げようとする。
着ているモノを脱ぎながら、ニヤニヤする遊馬が言った。
「ダメじゃないか逃げたりしちゃあ………これから、セックスするんだから」
全裸になった遊馬は、銀華を捕まえると背後から、銀華の胸やマ○コを触る。
「ひッ!!」
「もう、こんなに濡れているくせに………移植したチ○ポの影響でヌレヌレだ………本当はやりたいんだろう?」
「ち、ちがっ!」
銀華が言い終わる前に、遊馬は自分のチ○ポを、ズボッと銀華の膣穴に押し込んだ。
四つ這い姿勢で背後から、男に挿入されて呻く銀華。
「うぐぐっ………苦しい抜いてぇ」
遊馬が腰を前後に動かして抽送するたびに、移植された銀華のチ○ポはビクッビクッと跳ねて反応する。
銀華の体に、背後からしがみつくような格好で腰を動かしている遊馬が、銀華に囁くように言った。
「イッちゃえ………射精しろ」
遊馬のチ○ポが、銀華のマ○コを深く突き子宮口近くまで届く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
銀華は大きく裸体を震わせながら、ビシャビシャと大量の精液を床に撒き散らした。
アンケート一位〜おわり〜
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