アンケート二位・男二人から催眠ハーレム奉仕・ラスト

2位・男子生徒二人に対して女子生徒一人が催眠をかけて、男子生徒二人からハーレム奉仕を受ける〔投票数・591票〕

変換名称1・ハーレム奉仕をされる女性名〔銀華〕

変換名称2・ハーレム奉仕をする男性名@〔遊馬〕

変換名称6・今回はハーレム奉仕をする男性名A〔鈴音〕

変換名称3・女性性器名称〔マ○コ

変換名称4・男性性器名称〔チ○ポ


 銀華は、催眠アプリに登録した催眠ターゲットを、こっそり写した画像をニヤニヤしながら眺めていた。
「さてと、誰と誰に催眠をかけてみるかなぁ……最初の一人は遊馬って決まっているけれど」
 写した相手を画面タップするだけで、催眠暗示状態にできるアイテム『催眠アプリ』
 銀華は、最初に選んだ遊馬の画像をタップして『催眠かけますか?』の確認表示から『只今、催眠中』の表示に変える。
「もう一人はと……やっぱり鈴音かな」
 鈴音の画像をタップすると『催眠中』に変わった。
 催眠アプリには『BL専門』『GL専門』など、さまざまなジャンルがある。
 銀華がスマホに入れているのは『男たちからハーレム奉仕・ノーマル3P』の無料アプリだった。
 ハーレム系アプリには、一人の男が複数の男たちから、ハーレム奉仕を受ける催眠アプリや。
 一人の女が複数の女たちから、ハーレム奉仕を受ける催眠アプリや。
 闇ルートでは、摘発されて販売中止になった、非合法の幼女ハーレム系の催眠アプリもあった。

 銀華が呟く。
「さっそく、エッチなホテルに男二人を呼び出して。ハーレム奉仕をしてもらうか……愛も何もないハーレムで、ホテル代は男に全額払わせるということで」

 数時間後──銀華が催眠をかけた遊馬と鈴音は、三人でホテルの部屋にいた。
 シャワーを浴びてから全裸でベットに仰向けになった銀華のところに、同じように全裸の遊馬と鈴音が近づく。
 銀華が、遊馬と鈴音のチ○ポを手でしごく。
まずは、ハーレム奉仕をさせるには、チ○ポを大きくしないとね
 催眠状態の遊馬と鈴音が手コキをされて喘ぐ。
「ん……あっっ」
「はぁはぁ」
 
 十分な固さと大きさにチ○ポがなると、銀華が二人に命じた。
「それじゃあ……遊馬は、銀華のマ○コ優しくナメ回して……敏感なクリトリスや膣穴、おしっこの穴も、しっかりナメるのよ……今回はお尻の穴はナメなくていいから──鈴音は乳房を手や口で愛撫して、乳首舌でレロレロしてもいいから……体の方も撫でたり、舌を這わせたり……徹底的にあたしの体を気持ち良くさせて……唇のキスだけは無しで……ハーレム奉仕開始」

 遊馬と鈴音は命令された通り、銀華のマ○コをナメ回し、銀華の乳房や体を愛撫する。
 遊馬の舌と唇が、銀華の股間に楕円を描くようにクンニする。
 銀華は、あまりの気持ち良さに喘ぎ声を発する。

「あうぅぅ……そ、そこ気持ちいぃ……すごい、すごい、あぁん」
 鈴音の舌が銀華の脇腹を這い、鈴音の手が銀華の乳房を揉んだり、銀華の乳首が指で摘まれる。
 背中を浮かせて喘ぐ、銀華。
「はおぉぉ……あッ、あッ、マ○コチ○ポいれてぇぇ」
 遊馬は、チ○ポの先っぽを銀華の膣穴にあてがうと、そのまま穴の中にチ○ポを押し込んだ……ぬぢゅ、ずぢゃずぢゃ

「あッ、あッ、遊馬の腰が動きはじめたぁ……ぎもぢぃぃ!!」
 銀華は絶頂と同時に意識がぶっ飛んだ。

 意識がもどった銀華は、自分の体にハーレム奉仕が続いていたのを知る。
「き、気絶している間も……ずっと、セックスされていて!? あはぁんん、イグぅぅぅぅ!」

 この時、銀華は重大なミスをおかしていた。設定していたハーレム奉仕を解除するパスワードを快感で気絶するたびに、入力忘れしていた。
 遊馬と鈴音は、銀華が絶頂して意識を失っても暗示に従ってハーレム奉仕を続け銀華の意識がもどってもハーレム奉仕は続けられた。

 連続して絶頂させられ、何度も気絶させられた銀華が悲鳴に近い声を発する。
「もうイヤ……もうイキたくない、やめてぇ……アプリの解除パスワードを……パ、パスワード? あうぅ……イグぅぅぅ!!」

 銀華がハーレム奉仕の催眠暗示から、解放されたのはホテルが救急車を呼び、搬送された病院で催眠診療士から、遊馬と鈴音にかけられていた催眠暗示が解かれた数時間後だった。


〜二位おわり〜



※すみません、頭が働かなかったので、ハーレム小説はこれ以上の発展はできませんでした。
短くてすみません


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あきゅろす。
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