『男子校の女性先生が男子生徒に催眠術をかけられ』Aラスト

 翌日──銀華は、男子生徒たちに指示をして教室の床に持参してきたウレタンマットレスと毛布を敷くと、全裸になってマットレスの上に仰向けで横たわって言った。
「先生、今日の授業のために念入りに体を洗ってきたから……さあ、授業をはじめましょう」
 マスクをして裸で横たわった銀華をとり囲む男子生徒たち。
 銀華は、寝たまま少し足を開く。

 男子生徒の一人が銀華に聞いてきた。
「鈴音先生の体……触ってもいいですか?」
「いいわよ、女体をたっぷり触って、男性の体との違いを確認して」
 男子生徒たちの手が、銀華の体に群がる。乳房や乳首や全身をまさぐられて銀華の口から喘ぎ声が漏れる。
「あふうぅ……あッ……あッ……」
 触られ続ける銀華が言った。
「はぁあふぁ……はふッ……そ、そろそろ『繁殖実験』をしましょう……誰か一人、裸になって先生とセックスをしましょう……授業だから、たくましく健康的で、繁殖に適したチ○ポと睾丸が大きい男子がいいわね……あふッ」

 男子生徒の間で、スポーツ部活のキャプテンをやっている生徒が選ばれる。
 鍛えていて……腹筋が割れている生徒だった。
 裸になって、上に乗ってきた生徒に銀華が言った。
「あふッ……セックスする前に、クリトリスにチ○ポの先を擦りつけてみましょう……クリトリスを尿道に入れるような感じで……あたし、変態だから」
 亀頭の先端と濡れたクリトリスが接触する、興奮する銀華。
「あぁぁ……なんか変な感じ……そのまま、固くなったチ○ポを膣穴に押し込んで、先生とセックスしましょう……しっかり腰を動かして先生を妊娠させるのよ
 男子生徒と催眠にかけられた女性教師との、受精実験が開始された……ズプッッッ……ヌヂュヌヂュヌヂュ。
 突かれて揺れる女体。
「あッ、あッ、あッ、……あ、あたし生徒とセックスしている!? そのまま、射精して……先生が絶頂しても、しなくても関係なく。あひッ、人間の『繁殖実験』よ……先生の体を使って繁殖しゅるの……あぁぁぁぁぁッ!」

 中出しされた銀華は、すぐに。
「はふッ……次の男子、用意して……クラス全員の生徒と、先生は授業でセックスしないといけないんだから

 その後も、催眠をかけられた銀華のセックス授業は、毎日続き。
『正常位』『後背位』『側位』『座位』『立位』から『壁に銀華が手をついた立ち後背位や、背もたれして立った姿勢での対面立ちセックス』や『縄で体を縛られた格好でのセックス』や『さまざまな変化体位〔四十八手〕』や『アナル性交』まで。
 生徒から求められるままに銀華はクラスの全男子生徒と交わり、さらには他クラスの男子生徒とも交わり、妊娠が確認されるまで『淫らな催眠授業』が続けられた。 

〜おわり〜

アンケート二位の『レズな家庭教師』は【GL〔レズ〕物2】の方にあります。



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あきゅろす。
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