3位『男子校の女性先生が男子生徒に催眠術をかけられ』@


3位・男子校の先生♀が生徒♂に催眠術をかけられ、授業中にクラスの全生徒とセックス・投票:16票


@催眠をかけられる〔女教師名・銀華〕
E今回はEを名字として使いますから〔鈴音 銀華〕となります。
B〔女性性器名称・マ○コ
C〔男性性器名称・チ○ポ


 とある男子高校の授業中──クラスで一番後ろの席に座る二人の男子生徒が女性教師の授業を無視して、なにやらコソコソと話していた。
「本当かよ、女性教師限定の『催眠アプリ』なんて……ダウンロードできたのか?」
「今、スマホに入っている……試してはいないけれど」
「怪しすぎるよな……女性教師限定ってのが」
 二人の男子生徒が話していると、いつの間にか近くに来ていた。
 女性教師の『鈴音 銀華』が丸めたノートで二人の頭を軽く叩く。
「今は授業中よ、授業に集中して」
 口元を白いマスクをした銀華は、プイッと頭を叩いた男子生徒に背を向ける。
 美人だが、どこか生徒にツンツンとした態度をする女だった。
 彼女は産休をしている教師の臨時で短期間だけ勤めている、非常勤教職員だった。

 頭を叩かれた男子生徒が「チッ」と軽く舌打ちしてから『催眠アプリ』が入ったスマホのカメラレンズを銀華に向けてアプリの操作をする。
銀華が写っている画面が青っぽく変化して『催眠状態中』の文字が表示された。
 背中を向けた銀華が、一瞬ビクッと肩を震わせてから教壇に向かう。
 男子生徒はアプリに表示されているオプションの中から『淫乱化』『性奴隷』『変態』『露出狂』『男好き』『肉便器』『性欲処理専用教師』『セックス好き』などを銀華に向かって指先をスライドさせて、次々と銀華にインストールした。
 オプションを追加させられるたびに、背を向けて歩く銀華の体はビクッビクッと反応する。
 教壇に立って、こちらを向いた銀華の表情は、和らいだ表情でトロ〜ンとした淫らな催眠笑みが浮かんでいた。
 マスクをした銀華が服の上から胸を揉みながら言った。
「それじゃあ、授業を続けるわよ……先生にわからないコトがあったら、なんでも聞いてね……はぁはぁ」

 催眠状態の銀華の淫らなセックス授業がはじまった。
 男子生徒の一人が挙手で質問する。
「鈴音先生は、恋人はいるんですか?」
「はぁはぁ……恋人、いるわよ」
「その恋人とは、セックスをしたことあるんですか?」
 授業の質問だと認識変換させられている銀華は、迷うことなく即答する。
「セックス……したことあるわよ、三日前にも彼氏とホテルでセックスしたわよ」
「鈴音先生は、彼氏とのセックスで、イッたことはあるんですか?」
「あるわよ、彼氏のチ○ポで三回もイカされちゃった」
「鈴音先生、先生のマ○コ見せて、男女の体の違いについて勉強させてください」
「うふふっ、しかたがないわねぇ」
 腰を屈めて、スカートの中に手を入れた銀華は、スルスルと下着を脱ぐと。
 教壇に座って生徒に向かって足を開く、男子生徒の視線が銀華の股間に集中する。
 白いマスクをして、濡れた性器を男子生徒の視線に晒しながら銀華が言った。
「見えるかしら? これが先生の女性性器よ……他の女性性器と並べて、比較できればいいんだけれど──性器の近くにあるのが肛門よ、アナルとも言うわね」
「もっと近くで、性器観察してもいいですか?」
「いいわよ」
 男子生徒たちが、銀華の陰部に殺到する。
 男子生徒の一人が銀華に訊ねる。
「鈴音先生がビラビラの肉ヒダを自分の指で拡げて、奥を見せてくれませんか」
「しかたがないわねぇ」
 銀華は、マ○コをピラッと指で左右に拡げて、男子生徒たちに膣前庭を公開する。
「どう、見える? 先生は、みんなに見られて興奮して、濡れている変態なの」
「どこに、恋人のチ○ポが挿入されるんですか?」
「この穴よ」
 銀華は、膣穴に指を入れて、グリグリと指を動かす。
「はふッ……ここに、彼氏のチ○ポが押し込まれて、抜いたり挿したりされるの……あふッ」
「彼氏のチ○ポの他にも挿入されるモノはあるんですか?」
「先生は、ズッキーニを押し込んで楽しんでいるわ……あぁはぁぁ」
 男子生徒たちの淫猥な質問は続く。
「彼氏とは避妊をしてセックスしているのですか?」
「はぁはぁ……まだ、赤ちゃんは欲しくないから。ちゃんと避妊しているわ」
「ボクたちに、授業で生物の受精について勉強させてください……鈴音先生の体を使って『受胎実験』と『繁殖実権』をさせてください……生で中出しをして、どうなるか観察したいんです」
「あたしの体を使った『繁殖実験』? そ、それだけは」
 催眠にかけられながらも、深層意識が強い拒絶を示す前に、授業終了を告げるチャイムが鳴った。銀華が言った。
「今日はここまで、明日の授業では、男女の体の詳しい違いと……、先生の体を使って受精させる『繁殖実験』を行いますから。
しっかりと、チ○ポを挿入する膣穴の位置を復習しておくように……テストに出ますからね」

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あきゅろす。
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