【少し非道な和姦催眠】Bラスト
お風呂場から部屋のベットに移動した鈴音が、遊馬に言われて、バスタオルを外した裸体を仰向けでベットに横たわると──遊馬は、優しく鈴音にキスをしてきた。
「んぐんっ……(さっきまで、あたしがチ○ポナメ回していた口を!?)ダメ……汚い」
「銀華の体なら、何も汚いコトなんてないさ……愛しているよ、銀華」
遊馬は、そのままキスを続けてながら。鈴音の性器を愛撫する。
遊馬の指先は、鈴音のマ○コの穴に入ってきて、穴の周辺をまさぐる。
思わず仰け反る鈴音
「んあぁぁ……遊馬……(ずるいよ、銀華、遊馬からこんな愛撫までしてもらうなんて)」
鈴音の頭の中に、遊馬が言った。
『銀華の体なら、何も汚いコトなんてない』と、いう言葉が甦り。自然と涙がこぼれる。
(そうなんだ、遊馬が好きなのは銀華の体と心なんだ……あたしじゃないんだ)
キスをする遊馬の唇は、鈴音の体をチュッチュッ、と軽くキスをしながら下降していく……そして、鈴音の脚を遊馬はそっと広げると、顔を埋めてペチャペチャとマ○コをナメはじめた。
驚く鈴音。
(これって!? クンニ!? あたし、遊馬からクンニされている!?)
「んあぁぁぁ……遊馬」
もちろん、催眠状態の遊馬は銀華の性器を舌で愛撫をしているつもりで、鈴音の性器をクンニしている。
「あはぁぁ……気持ちいぃ」
愛撫で女性性器が十分に濡れ、鈴音の受け入れ準備が整い、遊馬が避妊のために、チ○ポにコンドームを装着したのを見た鈴音が言った。
「生で……挿れて、中に出して」
催眠状態の遊馬は銀華が生挿入を承諾したと思い込み……コンドームを外すと、なんの疑いも持たずに。
鈴音の体に生で押し込んだ……ズニュウゥゥ。
はじまってしまった、生セックスの抽送。
「あぁぁ……生で挿っている! 遊馬の避妊していないチ○ポが、生で抜き挿しされているぅ……出して、子宮にいっぱい出してぇ……遊馬の赤ちゃんほしいから、あぁぁぁ」
鈴音の膣口がキュッと締まり、鈴音は銀華の名前を言いながら射精する……ドピッ。
「はぁぁ……銀華、銀華……好きだ」
白濁の精子を膣壁に中出しされながら、鈴音は涙目で。
(あたし、銀華じゃない……あたしは、あたしは)
耐えられない悲しみの中で、鈴音は遊馬の精液で……妊娠した。
〜おわり〜
※作中ではフェラチオ→キスの流れですが、キスの後にフェラチオとかクンニはした方が、衛生的にはよいかと
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