転がる裸女には毛が生えないA〔着衣人類と合成裸族人類のレズビアン合体!Go!アクエ○オン!


 響子が興奮しながら、自分の胸をクリアー素材の極薄宇宙服の上から触る。

「なんかすごくエッチな気分になってきました……はぁはぁ……あッ、あッ……この宇宙服、オッパイ触った感触がダイレクトに肌に伝わってきます? 本当に、こんなに薄くて体にピタッと密着していて宇宙空間に出て、大丈夫なんですか? 高速で飛んできた宇宙ゴミとかの衝撃で、宇宙服に穴が開くなんてことは?」

「薄くても安心……ウニの科学力を信じろ……M1号、響子の性器の方を触ってみろ」

「はいっ、エロさま」

 M1号が形がくっきりとわかる、マ○コを撫でる。マ○コの穴とアナル穴の位置に『ふとん圧縮袋』に付いているような口が付いていた。

「エロさま……なんか、変な穴が開いています? あっ、穴に指が入ります。膣穴に指が入ります」

 M1号に、マ○コ穴をジュブッ、ジュブッといじくられて喘ぎ声を発する。

「あぁはぁ……変、なんかこんなの変……はぁぁぁん」

「その宇宙服の穴は避妊も兼用している……中出ししても安心だ、さらに宇宙空間で排便と放尿も可能なように、尿道口の辺りには宇宙服に切り込みが入っている……もちろん、裸族人類のパワーをリミッターさせるための『青い鉱石』の粒子も宇宙服の生地に練り込んである」

 その時、ステージの方から響子とM1号を紹介するアナウンスが聞こえてきた。

「出番だ、二人とも思いっきり淫らな姿を客席に見せてこい」

「はい、エロさま」

 M1号と響子がステージへと出てくると、客席からどよめきが聞こえてきた。

「あの裸族人類なんて、パーフェクト・ボディの肉体をしているんだ……まるで、淫らな裸の女神だ」

「あの体、合成されたモノらしいぞ……パーツ合成の裸族人類らしい」

「合成裸族人類の隣に立っているの、着衣人類だよな? 裸族人類と着衣人類がエッチするのか?」

 響子とM1号は、客席に向かってペコッと頭を下げる。

「合成裸族人類のM1号と、着衣人類の響子です……これから二人でレズります

 向かい合ったM1号と響子が、互いの胸を揉み合い、性器を指先で愛撫する。

「んぁ……M1号さん、マ○コ触るの上手……蕩けちゃいそうです……んあぁぁ」

「あたしの体はいろいろな、裸族人類パーツで構成されているから……テクニックも同時に移植されているの……響子のマ○コ、柔らかい……うふっ、食べちゃいたいくらい」

「はぁはぁ……そんな変なコト言わないでください……もう、あたし……ダメぇ、立っていられない」

 足をガクガクさせて崩れそうになった、響子の体を支えたM1号は、そのまま響子のお尻を抱えて持ち上げ、女性同士の『女性駅弁スタイル』の体勢に入った。

 予想外の体位に少し動揺する響子。M1号の股間から太いチ○ポがニュゥゥと生えてきた。

「えっ!? M1号さん……この体位って、まさか!?」

「レズ駅弁……このまま、挿入してあげるね」

 M1号は持ち上げていた響子の体を少しづつ下降させて、自分のチ○ポと響子の膣穴位置を調整すると。そのまま、力強く男のチ○ポをズプゥゥゥゥと、穴に突き挿してきた。

「あうッ」チ○ポの串を刺された響子は、合成裸族人類の裸体にしがみついて自分から腰を動かしはじめる。

 極薄宇宙服を通してコンドームが被ったようになった、M1号のチ○ポが響子が腰を上下に動かすたびに、抜き挿しされる。

 響子は生まれて初めての、駅弁セックスに興奮して激しく腰を上下させる。

「あぁぁ……女の人と……女の人のチ○ポで駅弁エッチしちゃったぁぁ」



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あきゅろす。
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