裸女もんGOのGスポットA弄ばれる三人の裸女

 カボチャランタンを被った、ジャクリーン・オー・ランタンが磔〔はりつけ〕になった三人の裸の女たちを前に言った。

「妖女『飴女』、いつものアレをお願い」
 サージカルマスクをした飴女が、手の中で飴を細工しながら捕らえられた裸女たちに近づく。
「トロ〜リトロトロ、飴女……さあ、お口に良いモノを突っ込んであげるからね」

 飴女はチ○ポ型に形成した飴を、女桃太郎の口に押し込む。
「や、やめろぅ……そんな変なモノを口に……おご、おごっ!?」

 飴女は女桃太郎の口に、突っ込んだ肉棒飴をフェラチオさせるように数回動かして、くわえさせると……隣のロボット裸女エスの前に移動した。

「な、なんですの? その卑猥な形をした飴は……や、やめなさい……やめ、うぐッぐッぐッ」
 エスの口にもチ○ポ飴が突っ込まれる。

 最後は魔神ガーの口にも……。
チ○ポ飴なんかしゃぶりたくない、ずぇぇ……え、うごごごッ」

 卑猥な飴をナメさせられている三人の裸女の目つきが、次第にトロ〜ンとした目つきに変わってきた。腰を前後にモゾモゾ動かしはじめた裸女たちを見て、ジャクリーンが言った。

淫らな『従順飴』の効果が現れてきたわね……一時的に従順になるだけだから、さっさとタコスケさんの魂魄〔こんぱく〕をキ○タマの中に分離召喚して捕まえた裸女たちを、絶頂させてもらいましょう」

 ジャクリーンが呪符を床に貼り付けて呪文を唱えると、額に呪符を貼ったタコスケがキ○タマの床から出てきた。
「タコスケさん、裸女たちの下ごしらえ終わりました。ご自由に裸女たちを弄んでイカせてください」

 両腕をキョンシーのように前に突き出して、上下にピョンピョンチ○ポを揺らしながら、跳ねていたタコスケの額に貼られていた呪符がジャクリーンの手で剥がされる。
 キ○タマの中に呼び出された魂だけのタコスケは、パチッパチッと瞬きしてから言った。

「あっ、ジャクリーンが、またキ○タマの中に肉体から魂魄だけを抜き出してくれたのか」
「はい、今回は玉の中の方が良いと思ったもので」
「いつもありがとう、ジャクリーンの歴女の正体って誰なの? いつもカボチャ被っていて、顔を見せたコトないけれど? 女体化した歴史上の有名人?」
「ご想像にお任せします……それよりも飴の効果が持続している間に、裸女たちの弄びを」
「わかった」

 タコスケが磔になった女たちの弄びを開始する。
 女桃太郎の乳房を揉み回すと、薄桜色に頬が染まった桃太郎の口から甘い吐息がもれた。
「や、やめろぅ……乳を揉むな……はうッ」

 タコスケは女桃太郎に続いてエスの、くびれたウェストを撫で回す。
「あぁ……感じますわ……くびれ愛撫、気持ちいぃですわ」

 魔神ガーは尻を撫で回される。
「はうッ……尻が男に嬲ら〔なぶら〕れているずぇぇぇと」

 移動しながら順番に裸女たちを弄んでいるタコスケに、ジャクリーンが言った。
「一人、一人を交代で相手をしていると効率も悪いので。タコスケさんの魂魄を三体に分離させて、三人同時に相手をさせます」
 ジャクリーンが呪文を唱えるとタコスケの魂魄が三つに分離して、三人のタコスケになった。
 三人のタコスケは三人の裸女の、それぞれの相手をする。

 全身を撫で回されたり、全身をナメ回されたり、唇も奪われた。
「はぅぅぅ……あぅあぅ」
「あッあッあッ……はふッですわ」
「おッおッおふッ……ぜぇぇぇ」

 最後は三人同時に膣穴をジュプッジュプと指抽送され、タコスケにイカされた。


 タコスケの魂魄がキ○タマの中で、三人の裸女を弄んでいた頃……百鬼姫は魂魄が玉に移動したタコスケのチ○ポを弄んでいた。

「はぁはぁはぁ……チ○ポ、チ○ポ
 チ○ポ発作を抑えるために、百鬼姫は魂がキ○タマに移動して、脱け殻状態で立っているタコスケのぺニスを手コキをしていた。
「チ○ポ、男のチ○ポ」

 その様子を、人力車近くでキセル煙草を吹かした源ロクが眺め呟く。
《姫さま発作が起きないように、しっかりタコスケのチ○ポ触りな》

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あきゅろす。
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