裸女もんGOのGスポット@
嬲〔なぶ〕られているエスの両肩と両脇腹がパカッとウイング状に開き、男根型をした小型誘導ミサイルが詰まっているのが見えた。
エスが小型誘導チ○ポミサイルで反撃する前に、エスの裸体を弄んでいる女の腕が、開いた箇所をパカッと強引に押さえ閉じる。
「ひぐぅぅ……そ、そんなのありですの? あひぃぃぃッ」
裸体をビクッビクッさせたエスに絶頂が近づきつつあるのを感じた、サケタンたちは女の腕を魔法淫の中に引っ込めさせて、嬲りを中断する。
不満そうに身をよじるエス。
「はぁはぁ……そんなぁ、中途半端な状態で中断を……もう少しでイキそうですしたのに……あたしを、イカせてぇぇ!」
サケタンが言った。
「続きはタコスケにやってもらえ、今だタコスケ! キ○タマをエスに投げつけろ」
タコスケの投げたキ○タマは、二つに分身しながらエスの額を直撃した。
「きゅうぅぅ……ですわ」
キ○タマに吸い込まれて消えるエス。
「ロボット裸女エス……戦意喪失、ゲット!!」
エスが魔法淫で責められていた頃……空中では、魔神ガーとラブ&バルちゃんの空中戦が繰り広げられていた。
「大空はばたく紅の翼だずぇぇぇと! ロケ●トパンチだ、ずぇぇぇと!」
ガーが発射した腕パンチを、ラブとバルちゃんは空中で回避する。
ラブが自分の片方の乳房を、両手でグイッと左右から押しながら言った。
「すみません、ガーさん……ここから反撃させていただきます……『無限オッパイ』!!」
ラブが乳房を果実の皮を押して中身を出すように、ムニュと新しい乳房を皮の中から露出させる……中から出された乳房から、竹の子のように次々と乳房を連なり出して逃げるガーを追って、どこまでも伸びていく……ドッドッドッドッ。
乳を連なり搾り出しながらラブが言った。
「申しわけありませんが、次元を越える無限のオッパイからは誰も逃げられません……バルちゃん、ガーさんにあなたの歌を聞かせてあげてください」
「了解! あたしの禁じられたエロ歌を聞けぇ!」
バルちゃんが空中で歌う、その歌を耳にしたガーは顔を赤らめ、前屈めで股間を押さえる。
「うッ、なんかマ○コがジンジン疼いて熱くなってきた、ずぇぇぇぇと」
動きが止まった、魔神ガーに向かってラブの無限オッパイパンチが炸裂する。
落下してくるガーに向かって、タコスケはキ○タマボールを蹴った。トルネードのように螺旋回転しながら飛んだキ○タマはガーの額を直撃する。
「やられちまった、ずぇぇぇぇと!!」
「魔神ガー……戦意喪失、ゲット!!」
魔神ガーを捕獲して、手元にもどってきキ○タマをつかんだタコスケは、新たな気持ちでグイッと握りしめたキ○タマを女桃太郎に向かって、野球のピッチャーのように突き出した。
女桃太郎も、挑戦状を叩きつけられたバッターのように、日本刀を抜刀の姿勢に構える。
女桃太郎が言った。
「キ○タマ、本気で投げてこい……通信講座で会得した『●天御剣流』の剣技で、今度はキ○タマ真っ二つにしてやる」
うなずいたタコスケは、フルチンで片足を垂直に近いくらい高く上げた投球フォームに入る。
女桃太郎に向かって投げつけられるキ○タマ。
抜刀スイングする女桃太郎がキ○タマに向かって言う。
「こんなモノ!! 叩き斬って……!?」
キ○タマが消える……消える魔球キ○タマだった。消えたキ○タマは再び現れて女桃太郎の裸体に直撃する。
「無念……つまらぬモノを斬れなかった」
「女桃太郎、戦意喪失……ゲット!!」
こうして、タコスケは三人の裸女の大量ゲットに成功した。
タコスケのキ○タマの中……捕らえられた、女桃太郎、ロボット裸女エス、魔神ガーの三人はクリスタルな平面の十字架に磔にされていた。
怪女ブル●ン娘のブル美が、三人の裸女に向かって言った。
「はわわわ……ごめんなさいなのです、そのガラス板みたいな十字架は、怪女ガ●ツ星人娘さんの『ガッ子』さんから、四次元通路を使って借りてきたモノなのです……絶対に逃げられないのです」
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