【第二界・発嬢期】完結記念座談会②
奈「鉄板の上に乗っている不気味な肉のような物体も焼けたようなので、いい加減に座談会の方を進行したいと思います……今回の【第二界・発嬢期】は、裸族エースと裸族ターンエーの未来裸族人類姉妹が登場しますね……これって元ネタは、やっぱり」
作「想像している通りだ、プリ○ュアとガ○ダムだ」
隊「伏せ字にしている意味が、まったくないな」
黒「昭和ライダーと平成ライダーのネタも【発嬢期】には、さりげなく（？）盛り込んでありますね」
作「エースとターンエーのネタ。それと読者ドン引き覚悟のライダーネタは、前々から書きたかったモノだからな」
奈「今回もボツにしたネタなんて、あったんですか？」
作「ページの関係で長くなりそうなので、削ったモノはあった」
奈「例えばどんな？」
作「一番書きたかったが、泣く泣くボツにしたシーンは『仮面ライダー龍騎』に登場する。仮面ライダー・タイガと契約したパートナーモンスター『デストワイルダー』との連携必殺技『クリスタルブレイク』のシーンだな :-O」
奈・黒「？？？また、異次元のムダ知識の単語羅列が」
軍「後学のために、どんな技なのか教えてください（本当は一ミリも興味はありませんが）」
作「:-> ふむっ……いいだろう、簡単に説明すると淫乱ライダーと契約を結んだ全裸の裸女か裸男が、ターゲットにした女を台車に乗せて地面を引きずって、その先で『張り形』を持って待ち構えている淫乱ライダーが、加速をつけて運ばれてきた女のマ○コにズボッと張り形を突き刺して……とどめを」
奈「説明されても情景は浮かんできません……他には？」
作「動物の能力を駆使して戦う『仮面ライダーオーズ」のネタはやってみたかったな。裸女か裸男を使って【マムシ！スッポン！オットセイ！】の三種絶倫コンボとか」
奈「そんな発情した変態、見たくありません……それで？」
作「それで？とは」
奈「他のボツネタなど」
作「んなもんねぇ」
奈・黒・隊「……………………」
軍「もしかして、座談会で話すネタが無かったから……最初の方を引っ張って、なかなか本題に入ろうとしなかったとか」
黒「ありえる」
作「うっせぇ！エロ描写だけじゃ、作品創作のモチベーションなんて続かねぇんだよ！ＡＶ観てみろ、エロのパターンなんて出尽くしているだろう！」
黒「そりゃそうですけれど……それを言ったら元も子も」
軍「本当に何もないんですか？次回作の予告ネタとかも？」
作「しゃーないな。ちょっとだけだぞ……まだ、確定じゃないが次回作は“トゲトゲ”の例のマッドサイエンティストと【合成裸族人類】の登場を考えている」
奈「登場するんですか？ついに『ドクター・エロ』が！？“合成裸族人類編”ですね」
黒「期待しちゃいます、タイトルは【第三界・犯殖期】〔仮題〕と、いうことで」
作「作者を無視して、勝手に話しを進めるな！！」
第二界【発嬢期】座談会おわり
［前戯へ］［後戯へ］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
