裸族人類ウニ子の肉体パーツ説明
ウニ型宇宙人のドクター・エロが万能細胞を使って、タコ側裸族人類のパーツを合成させて創造した『ウニ子』〔旧名・M1号〕のパーツ〔部分〕説明
・頭と顔は後に『氷の裸族人類』と呼ばれる。タコ側裸族人類の中でも一番美人だと言われている【氷華】〔ひょうか〕の美女パーツ
・腕はタコ側裸族人類の中で一番の武闘派と呼ばれている【せつな】の腕……エネルギー弾を発射可能
〔せつなは空中で裸体を高速横回転させて『吹き荒れろ!裸の嵐!』ができる〕
・胸はタコ側裸族人類一番の美乳……『音の裸族人類』【音羽】〔おとは〕の美乳
・ヘソとウェストのクビレ具合は、初代【うに子】のクビレとヘソ穴
・ヒップはタコ側裸族人類の海洋型裸族人類、海の裸族人類【真魚】の美尻
・女性性器は『鋼鉄のマ○コ』と称された、タコ側裸族人類【陽子】の最強マ○コ
・脚と翼は、タコ側裸族人類一番の美脚の持ち主……空の裸族人類【美鳥】の美脚
・翼の形態……深紅の鳥の翼と不死鳥か鳳凰のような、美しい飾り尾羽
・飛行能力は、宇宙空間では足の裏から炎を吹き出す。ハイブリット裸族人類【美久】の飛行能力……大気圏ではワイヤーで吊られて、ワイヤーアクションで移動する【初代うに子】の飛行能力
・二代目ウニ子の股間に移植されたチ○ポはタコ側裸族人類オスの【銀河】が持っていた……どこまでも伸びる『無限チ○ポ』玉付きで、ぺニスの根元裏側にクリトリスあり
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