淫らな『性戦』!!!!Bゴキブリと人類の交尾セックス!?
男性性器をつかんだショジョは、腰をゆっくりと沈めていく。
「はぁはぁ……初めてなんで少し痛いかも……ショジョの貴重な体験……ゴキッ」
勇気を出してショジョがチ○ポを穴に押し込むと、ブチッと音がしてゴキブリの膜が破れる。
「あうッ……貫通、でも耐えられない痛さじゃない……あんッあんッ、ムラムラムラ」
ロストバージンしたショジョが、腰を動かして地球人類を犯す。
「あ、あ、あたし……地球人類と異種セックスしちゃっている、気持ち悪いけれど気持ちいぃ、これがタコ君が教えてくれた『女性騎乗位』?」
ショジョが腰の上げ下げを早める……ゴキブリ人類の他のメスも、ショジョに続いて地球人男性に騎乗して次々と犯しはじめた。
「あぁん、あぁん……何この体位、ゴキブリ人類では初めての斬新な体位」
「変になっちゃう……卵鞘〔らんしょう〕排出しちゃう」
たくましい黒人男性の体にゴキブリの頭が付いた。ゴキブリ人類のオスたちも、次々と地球人類の女性たちを『正常位』や『後背位』で優しく犯した。
浅黒い黒人男性のペニス槍が、女体の蜜が滴る花弁に次々と押し込まれる……ズプッ……ズヂャ。
恐怖と嫌悪している地球人女性を犯している一匹……もとい一人のゴキブリ男性が、腰を優しく動かしながら語りかけた。
「痛くないですか、オレこうゆうの初めてだもんで、加減がわからなくて……痛かったり痺れたら言ってください。犯されているあなたの顔、とても魅力的で素敵ですよ」
涙目で体を強ばらせていた、地球人女性は、黒い目で見つめるゴキブリ人類男性の柔らかな言葉使いにリラックスして緊張がほぐれた。
(もしかして、ゴキブリ人類のオスって意外と優しいかも? あたし、普通にゴキブリとセックスしちゃって感じている? あぁん、あぁん……ゴキブリのチ○ポの方が、人間のチ○ポと比べて何倍もいいかも)
やがて、地球人女性の中からも喘ぎ声や、中には自分から進んで腰を蠢かして、ゴキブリ人類のオスに抱きつく者まで現れた。
「あぁん、あぁん……はぁはぁはぁ、ゴキブリとのセックス最高!! 好き、ゴキブリさま、大好きです」
「んあぁ……クセになりそう、頭の中が痺れる……あたしは、ゴキブリ人類を愛しているぅぅ」
荒野に愛が溢れる。
双眼鏡で射撃隊の堕落していく姿を見ていた艦長は、苦虫を噛み潰したような表情で「どいつも、こいつも……ゴキブリどもが発散している発情フェロモンで、恋愛と性欲の区別がつかなくなってやがる」と嘆く。
艦長は副官の女性が、宇宙船に武器になりそうなモノを探しに行って、まだ帰ってこないのを少し気にした。
「やはり、武器になりそうなモノを見つけるのは難しいか」
その副官女性は、船内で『変態忍者・ハラミ』の淫らな忍法で……弄ばれていた。
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