A
〔一斗缶で作った、即席ストーブの炎を、座談会参加者がドテラ姿で囲みながら〕
奈「うーっ、暖まる……ではここでゲストの方に、座談会に参加してもらいましょう……(アルミ箔で包んだイモ、燃えている一斗缶に入れたら焼きイモできるかな?)」
?「不潔の国からこんにちは、愛称『ショジョ』〔仮称〕です……こういった座談会の場は不馴れですが、よろしくお願いしますゴキ」
黒「誰? このゴキブリみたいな娘?」
奈「では、ゲストを交えて座談会の続きを……今回の章に作者の没ネタとかは無いと言いましたが、創作の裏話とか秘話などはありますか?」
黒「もしも〜し、奈○さん、わたしの疑問が解決していないんですけれど……そのゴキブリみたいな娘、誰ですか?」
〔奈○、作者、黒子を無視〕
作「うむっ、秘話とか裏話か……そうだな、毎回ストーリーの繋がりには注意していたな。うっかりすると前に書いた設定忘れていて、続話と矛盾してしまう可能性もあったから……キ○タマの出現数には注意した、誰が何個持っているのか確認しながら書いた」
ショ「あたし、おもしろいコト思いつきました、キ○タマの数をストーリーの流れと合わせて、座談会で再確認していくってのはどうですか?思い出みたいなのも加えて」
作「キ○タマ調べか、それ、面白いな……やってみるか」
ショ「さあっ、男性読者は自分のキ○タマを露出して、数に加えてみよう!!」
黒「もしもーし、なんでその娘、普通に会話参加しているんですかぁ?」
〔黒子の言葉、無視して座談会は続く……奈○、アルミ箔に包んだサツマイモを一斗缶に投下する〕
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