響子に妖力でエッチするB『食欲と性欲が逆転』『ヌルヌル油天国』『精神年齢を新生児化』
子泣き男が「おぎゃーっ、おぎゃーっ」と、泣きながら二回目のペニス挿入と抽送を行う……マ○コ穴を突かれている響子は、唇をナメ回しながら美食を味わっているようだった。
腰を動かしながら、子泣き男が響子に聞く。
「今、どんな感じかな?」
「はぁはぁ……とっても美味しい物を下の穴で食べています……チ○ポ、美味しいです」
響子は性器で男性性器の味覚を味わっていた。
子泣きが二回目の射精をして抜去すると、響子はチ○ポに向かって両手を合わせた。
「美味しかったです……チ○ポソーセージ、ごちそうさまでした」
子泣きがミネラルウォーターが入った、ペットボトルを響子に差し出す。
「飲んでごらん……気持ち良くなるよ」
食欲と性欲を入れ換えさせられた響子が、ゴクッゴクッと喉を鳴らして水を飲むたびに、響子の肢体はビクッビクッとアクメに達した。
「いぐッ、いぐッ、いぐッ」
飲食で絶頂している響子の姿に満足した『ヒダル神女』は、響子を元の状態にもどした。
子泣き男がまた、周囲の妖女たちに訊ねる。
「他にエッチな妖力を着衣人類に、試してみたい妖女はいるかな?」
少しのざわつきの後に、一人の妖女が挙手した。
「それでは、あたしが」
裸体に蓑〔みの〕を羽織った姿で、顔や体がボディーオイルを塗ったように、やたらとテカっている妖女だった。
「妖女『油すまし女』か……おまえは、どんなエッチな妖力を……って聞くまでもないな」
「はい、響子の体から油が出てくるように変えて、ヌルヌルにします……妖力『ヌルヌル油天国』えいっ!」
響子の汗腺から油が吹き出す。
「あぁ……何、これ? 体中が油でヌルヌルする……気持ちいい」
油まみれになった響子に、三回目の挿入と抽送が開始された……ヌュルッ、ヌュルッ、ヌュルッ。
「あッ、あッ……変な感じ、動くたびにヌルヌル肌が擦れて気持ちいぃ……気持ちいぃ、気持ちいぃ」
滑り輝く裸体が響子に快楽を与え、響子は三度目の絶頂に到達した。
ペニスを引き抜いて 子泣き男が言った。
「最後はオレの、妖力『精神赤子化』で無垢な赤ん坊になれ」
いきなり響子は、赤ん坊のように体を丸めて「オギャー、オギャー」と、泣きはじめた。
子泣き男は無垢な状態になった響子の股を開いて、ナメ上げる。
精神が赤ん坊になった響子は、秘部をナメられて困惑した顔で指をしゃぶる。
「んんんんんぅん……ぅぶぅぅ」
「赤ん坊になっても、気持ち良さは変わらないか……赤ちゃんになった記念に、オムツ姿の響子をスマホで撮影してあげるからね」
響子の拡げた股間に、成人用のオムツがあてがわれた。
「はぶぅぅ!?」響子は不思議そうな顔で、自分のオムツが装着されてしまった下半身を眺める。
撮影後……子泣き男は、響子のオムツを脱がせると、四回目の挿入をした。
「オギャー、オギャー、オギャー」
「おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー」
響子と子泣き男は、無邪気に泣きながらセックスをする。
腰を動かしながら、子泣きが言った。
「さあ、赤ちゃんの無垢な心でイクんだ! 響子!」
響子は新生児の心で、生まれて初めてのエクスタシーを「うぐふぅぅ……」と、体験した。
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