響子に妖力でエッチするA
子泣き男は「入れるよ」と、言って。妖力に満ちたチ○ポで、響子の肉壁に挟まれたマ○コの渓谷を、こじ開けはじめた。
ズズズッ……と、滑るように挿入されるチ○ポ。ピストン運動の抜き挿しがはじまる……ずぢゃ、ぬぢゃ、じゅぷっ。
「あッ、あッ、あッ、あッ、あうッ、あうッ」ポチャ体型に変えられた響子の肉が、突かれるたびに揺れる。
抽送しながら子泣き男が言った。
「柔らかくて、包み込んでくれるようなマ○コだ……中に軽く出すよ、響子も軽くイっていいよ」
「はう……は、はい、軽く絶頂します……あッ、あッあぁぁッ」
響子がポチャ体で絶頂すると、子泣き男はペニスをそっと響子の膣穴から抜去した……愛液と撹拌〔かくはん〕された少量の精液が抜いた穴から垂れた。
「はふーっ、はふーっ」と絶頂余韻に浸っている、響子の乳房に吸いついた痩身の『ねぶとり女』が言った。
「それじゃあ、脂肪を返してもらうから……太っていなきゃ、妖女『ねぶとり女』じゃないからね」
乳房から脂肪が『ねぶとり女』へと吸われもどされ、響子の体は元の体型へともどった。
響子の余剰脂肪分を吸い上げた『ねぶとり女』は、床に置いておいたラードのような脂の塊に向かって「えいッ!」と、ダイブして皮膚吸収した。
子泣き男が周囲にいる妖女たちに訊ねる。
「次は誰が妖力を響子に注いで、エッチを試してみたい?」
「それじゃあ、次はあたしが」
一歩進み出てきたのは、茶色のフード付きマントを羽織った妖女だった……もちろん、マントの下は裸体だ。
太った『ねぶとり女』とは真逆に、進み出てきた妖女は頬が痩けるほどスリムな貧乳女だった。
子泣き男が言った。
「妖女『ヒダル神女』か……おまえは、響子にどんなコトを試してみたいんだ?」
『ヒダル神女』のお腹がグーッと鳴る。
「妖力で性欲と食欲を逆転させてみます空腹を感じたら性欲でセックスしたくなり、飲食するとエクスタシーを感じるように響子を変えます……ひもじい……お腹空いたぁ……血糖値下がっているぅ」
「おもしろい! やってみろ」
「はい、妖力『食欲と性欲逆転』……えいっ!」
響子のお腹がグゥーッと鳴った、同時に響子は空腹なのに、強烈な性欲が沸き起こってきた。
空腹感を満たすために、響子は足を開くと自分の性器を指で押し拡げる。
「はぁはぁはぁ……お腹が空いてたまりません、響子の穴にチ○ポを突っ込んでエッチしてください……空腹を満たさせてください」
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