響子に妖力でエッチする@〔響子、ポチャ体型にさせられて男からの愛撫を受ける〕
響子が訊ねる。
「妖女や妖男とエッチすると、妊娠しちゃうんですか?」
「滅多に無いけれど、着衣人類と妖女&妖男との間に半妖半人が生まれる確率は百年に一度くらいはあるらしい……他の裸女種族に比べると、妖力を持っている妖女種族は着衣人類との間に子作りできる確率は高いから。一番最近の例だと『尻目』がそうだな」
「尻目さんって!? 人間と妖怪裸女の混血だったんですか!?」
「本人は知らないだろうけれどな……露出狂の着衣人類男性と、一つ目裸女の間に生まれた子供だ。愛の奇跡だな……ちなみに一つ目裸女が『尻目』を受胎した時の母親の体位はバックだったらしいぞ」
「そうだったんですか……妊娠する確率が低いのなら協力します」
「ありがとう……相姦の相手はオレがやる。自己紹介が遅れた、オレは妖男『子泣き男』……ちなみに祖父は『夜泣きジジイ』だ、あんた名前は?」
「響子です」
「いい名前だ……さて、誰が一番手に響子に妖力をかける?」
一人の妖女が歩み出てきた……ブヨブヨの脂肪が体についた、超メタボ体型の妖女だった。
「あたしに最初にやらせて……響子をポチャにしたい」
「妖女『ねぶとり女』か……響子を太らせるなら、適度なポチャ体型にしろよ」
「わかっているって……えいっ、妖力『ぽよぽよ脂肪移動』」
脂肪が移動するに従って『ねぶとり女』の体は痩せて、響子の体が膨らみはじめた。響子の体がふくよかな体型に変わっていくにつれて……衣服が破け、パンツと鉄玉ネックレスを残した裸体に変わる。
響子のお腹に段がついて、軽くつかめる程度の弛み具合に変わると、痩せてきた『ねぶとり女』が子泣き男に訊ねた。
「太り具合は、こんなところでいい?」
「あぁ、好みのポチャ具合だ」
『ねぶとり女』は、響子に移しきれなかった脂肪の塊を「えいっ!えいっ!」と、引き千切って、モデル並みの痩身体になった。
千切り集めた脂肪の塊を眺めたながら『ねぶとり女』は。
「だいたい、五十キロくらいの脂肪分かな? これを、動物の背脂って言ってラーメン屋に売れば喜んで引き取ってくれるんだ」と、言った。
響子は、ふくよかな体型に変化してしまった自分の胸元を、恥ずかしそうに両手で押さえ隠す。
子泣き男が、響子の両腕を優しくどかせて、ふくよかなバストを眺めた。
「恥ずかしいです……あまり見ないでください、こんなブヨブヨに太った、だらしない体」
子泣き男が微笑みながら、首を左右に振る。
「かわいいよ……とても魅力的な体だ……この餅みたいな胸も」
そう言って、子泣きは響子の乳房を揉み回す。
「あふんッ」小さな喘ぎ声が、響子の口から溢れる。
「この、肉付きがいい腹部も」
子泣きの手が響子の腹を擦り、脂肪の塊をつまむ。
「この、重量感があるヒップも……」
子泣きの手は、ポチャ太り響子の太鼓のような、お尻を優しく撫で回す。
「そして、響子のアソコも、すべて可愛くて魅力的だ」
肉の壁に挟まれた女性性器の溝を指でクチュクチュと往復して触った。
響子は、肢体をくねらせながら喘ぐ。
「あぁぁ……あぁぁん」
子泣き男は、そのまま響子の口をキスで塞ぐ。
「んん……っ」
ポッチャリとした、ほっぺたの内側で舌と舌が絡み合う……響子のマ○コは熱を帯びてトロトロになり、男を受け入れる準備が整った。
いつの間にか響子の背後の地面には、ふかふかの敷布団が用意されていて。響子の体は、キスされたまま優しく布団の上に押し倒された。
子泣き男は、響子の残っていたパンツを脱がして、響子を生まれた時と同じ姿にした。
「北斗○拳印の下着か……少し切り込みを入れて、穿いていれだ衣服まで再生する」
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