モノ化した娘たちとエッチするBド根性娘Tシャツの穴に銀牙がチ○ポを

 Tシャツにプリントされた姿で、飛び跳ねてきた黄金娘が銀牙の胸に飛び込みながら。

「ド根性!!」と、言った。よく見ると首には、青い鉱石を繋げたチョーカーまで一緒にプリントされて巻かれている。

 平面人間になってシャツに貼りついた黄金娘を銀牙は、なんと言ったらいいのかわからない顔で見る。

「銀牙さん、あたしモノになりました……女体Tシャツです、こんな姿になっても、どっこい生きているシャツの中……なんです、愛の力なんです。これでエッチしてもらえますか?」

 銀牙が少し困った表情で口を開く。
「えーと、なんて説明したらいいのか……よく聞いてくれ、おそらく君が抱いている感情は恋愛感情じゃない」

「いったい、何を言って」

「いいから最後まで聞いてくれ……オレが好きっていう感情は、ジパング人独特の性器信仰じゃないのか? 男性性器への強い信仰心を、無意識に恋愛感情だと思い込んでいるだけじゃないのか」

「そんな……あたしは、銀牙さんの男性性器以外にも興味を持って……好きだと」

「断言できるのかオレのチ○ポに対する信仰心じゃなくて、オレ自身が好きだと。いったいオレの何が好きなんだ」

「そこまで言われると……もしかしたらチ○ポに対する信仰心を、憧れとか恋心と勘違いしていただけかもって、思えてきた」

「だろう……君は男性性器を信仰していただけなんだ」

「はい、危うく恋愛感情と勘違いして銀牙さんと初エッチをしてしまうところで……???」

 少し考えた黄金娘が、シャツごと首を横に振って自分の考えを否定する。

「いやいやいや、だったらなおさらエッチして自分の心を確かめないと……やっぱり、モノになったあたしの穴をチ○ポで突いてください

「そう言われてもオレ、モノフェチじゃないし……それに、オレのモノで突いたらシャツに穴が空いて、平面人間は死んじまうぞ」

「かまいません! 銀牙さんのチ○ポで死ねるのなら本望です!」

 銀牙が困惑していると、空から謎の声が聞こえてきた。《ピロロロッ……ジパング人娘の健気さのレベルが上昇した……にょ、ジパング娘は『裸女』へと進化した……にょ。着衣モン進化、裸女モン! だにょ》

 その声に反応するように、黄金娘のプリントされた裸体が朝日を浴びて輝き。秋がモロ棒読みの口調で言った。

「これはビックリ、着衣人類が裸女に進化した、こんなの初めて見た。これで少しは裸族人類の挿入突きにも耐性が上がるから、突かれても大丈夫……良かった、良かった」

 銀牙は少々訝しさを感じながらも、平面黄金裸女がプリントされたTシャツの背中側にある、崩し正座をしている金色のヒップを眺めながら言った。

アナルや性器も金色なんだな……おっ、性器の溝を拡げて見たら、中は普通の綺麗なベビーピンク色をしている……処女なのか」

「はい、恥ずかしいからあまり見ないで挿入してください……銀牙さんのチ○ポに、あたしの処女を捧げます」

 うなずいた銀牙は、黄金娘シャツの膣穴に灼熱の性欲棒を押し当てて言った。

「挿入するぞ……裸女だから着衣人類の時よりも少し早い抽送をするからな、痛かったら言うんだぞ」

「はい、根性で耐えてみせます……膜を破ってください」

 銀牙がチ○ポをシャツの穴に押し込む……ズブッと音が聞こえ、黄金娘の処女膜が破れた。


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