月夜の下で@操られた響子が銀牙に抱かれる

 呪泉からもどってきた響子が月を見上げていると、裸の銀牙が双子姉妹の抱き枕を抱えてやって来た。

「ここにいたのか、探したぞ響子……ほら銀色工場長からのプレゼントだ……膣穴とアナル穴は洗浄殺菌済みらしい」

 そう言って銀牙は響子に、姉妹が前後にプリントされた抱き枕を手渡した。
 渡された抱き枕に響子は少し困惑気味だ。

 銀牙が言った。
「裸族人類のオレが持っていても使えないからな……響子にやるよ」
「やるよと言われても……そうだ、とりあえずコレを穴に保管して」

 響子が手にした黄金色のキ○タマを、姉の前穴に押し込む……性欲処理穴にキ○タマを押し込まれてしまった双子の姉はプルプルと震えた。

「金色のキ○タマをゲットしたのか……大切にしろよ、キ○タマ……少し夜風で冷えてきたな、寒くないか」

 銀牙が響子を軽く抱き寄せる、響子の心臓がドキンッと高鳴り、響子が抱えていた抱き枕が地面に落ちる。

 響子の頭の中に秋から命じられていた『銀牙を誘惑して抱いてもらえ』の言葉が甦る。

(そうだ、あたし銀牙さんに抱かれなきゃいけないんだ……銀牙さんと命じられてセックスしないといけないんだ……今の、あたしは操られているんだから……はぁはぁはぁ)

 響子が銀牙の耳元で囁く。
あたしを抱いてください……セックスしてください

 響子の背中を指先でなぞりながら銀牙が言った。

「着衣人類の響子とエッチか……そう言えば響子とは一度もセックスしたコトなかったな……やるか」

 響子の体が近くにあった石の台に優しく押し倒される……これから銀牙に抱かれるかと思うと、響子の膣穴が下着越しにジュクッと濡れてくるのがわかった。

 銀牙が響子の下着の縁に、指を掛けて軽く引っ張るとヒモパンのヒモがほどけて、響子は全裸になる。

 同時に銀牙のペニスが大きく跳ねた。
「やべぇ……響子の下着を脱がしたら興奮が止まらねぇ、やっぱり年がら年中スッポンポンの裸族人類には無い刺激だな」

 月明かりの中……横たわった響子の穴に銀牙は童貞チ○ポの先端を近づける。銀牙のチ○ポは何回やっても薄皮が剥けて、童貞にもどる経験豊富な童貞チ○ポだった。

 響子の上で銀牙が言った。
「苦しかったら痛かったら、遠慮しないで言えよな……響子が壊れる前にやめるから」

 そう言うと、銀牙はゆっくりと、響子の秘穴に裸族人類のチ○ポを押し込みはじめた。


[前戯へ][後戯へ]

38/58ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!