軟質女体製品A双子姉妹を使ったリバース抱き枕
女体抱き枕の女性を弄んでいると、銀色肌の総工場長がやって来た。
「なんだ、こんな所にいたのか探したぞ娘よ……ちょうど、オーダーメイドで注文を受けていた『リバース抱き枕』の素材が揃ったから、お二人にも製造行程を見てもらうように『自動肉体製品製造マシン』のところに案内するから……おまえは仕事にもどりなさい」
『わかりました父よ……あっ、これ『気まぐれ女神の呪泉』への簡単な手書き地図です……ここから先は、父が案内します』
そう言って黄金娘は、システム手帳のページを一枚破ると響子に渡して去って行った。
黄金娘がいなくなると、銀色親父の工場長が言った。
「こちらへどうぞ、滅多に注文がない。双子の姉妹を使ったリバース抱き枕の製造をお見せいたします」
響子と銀牙は、工場内の個別な場所に設置してある、洗車機に似た機械のところに案内された。
『生体プレス製品自動加工機』と、表示された機械の前にある引き出しのような部分の上にには、裸の双子姉妹が仰向けと、うつ伏せの格好で並んで横たわっている。
銀牙が銀色工場長に質問する。
「この双子の姉妹は?」
「特注品の単品ソフト抱き枕の素材です『天空工業都市マテリアル』ではこういった特殊な注文も受け付けていますから……見ていてください、これから双子を生体プレスして布地に生きたままプリントします」
工場長が引き出しごと、裸の姉妹を機械の中に押し込むと、プレス機が下降してきて、特殊処置されている双子の姉妹を押し潰した。
数分後……唸る機械の中から、極小ビーズ素材が詰まった円筒形のソフトな感触の抱き枕が転がり出てきた。
枕の表側には仰向けの姉が……裏側には、うつ伏せの妹が、それぞれプリントされていた。
完成した抱き枕を抱えて、銀色工場長が言った。
「この双子のリバース抱き枕は、ユーザーの好みから外れた試作品です……本品は別の双子を用意していますから、そのぅ……男のモノで穴を突いて、感想を聞かせてください」
なぜか銀色工場長は、金色娘と同じように顔を桜色に染めると銀牙のペニスを指差した。
「裸族人類のモノで耐久試験するのか……なるほど」
銀牙が姉がプリントされた枕の表側を上にして床に置くと、その上に股がって言った。
「穴の位置が、実際の女体よりも前付きになっているな?」
「プレス加工する際に膣穴の位置を移動させました。さあっ、その枕マ○コに貴方のチ○ポをズボッと」
銀牙がゆっくりと、腰を枕に押しつけて、チ○ポを生きている枕の膣穴に挿入していく。
いきなり、裸族人類のチ○ポを入れられてしまった双子の姉は、平面状態でプルプルと震えた。
銀牙が三回ほど、スローに抜き挿ししただけで、姉は無言で性的痙攣してイッてしました。
銀牙は姉の穴からチ○ポを引き抜くと、今度は抱き枕の裏側にプリントされた、うつ伏せの妹を上に向ける。
「妹の方はアナルの具合を……」
そう言って、妹の後ろ穴にチ○ポを差し込むと、銀牙は姉の時と同じようにスロー抽送を開始した。
いきなりアナルに、裸族人類のモノを押し込まれた妹も、姉と同様数回の抜き挿しで。ブルブルと震えてイカされてしまった。
姉と妹の穴具合を確かめた銀牙に、銀色工場長が訊ねる。
「何かお気づきのコトはありましたか?」
「そうだな、着衣人類が使うには適度な締めつけの性器とアナルだろうな……個人的には胸とか尻の凸凹も欲しいところだな」
「なるほど、今後の製品開発の参考にさせてもらいます」
こうして、響子と銀牙の工場見学は終了した。
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