真剣に、あたしに【変】なコトしなさいC〔操られた響子が秋にレズプレイ


 響子の前に立つ秋は、少し両足を広げると響子に命じた。

「響子……あたしの体に真剣に【変】なコトしなさい……まずは、あたしの乳房を弄んで。あたしを気持ち良くさせなさい」

「はい……ご主人さま」

 響子は女秋の胸を揉み……乳首を摘まむ。

 響子の愛撫に喘ぐ秋。
「はぁ……その調子……今度は乳房と乳首をナメ回しなさい……あたしの乳首を勃起させるの」

「はい……ご主人さま」

 響子は柔らかな女の舌で、秋の乳房がベチョベチョになるまでナメ回した……さらに乳首をピンピンと跳ね上げるように舌先で弄ぶ。

 秋の乳首を口に含みながら、響子は秋の顔を見上げて訊ねる。

「んぁ……どうですか? ご主人さま、響子の舌は気持ち良いいですか?」

「はぁぁ……いい感じ……乳首のキャンディをナメるように……あうッ」

「ご主人さま……乳首が立ってきました、次のご命令を」

「はぁはぁ……マ○コを……あたしのマ○コを好きに遊んで……あたしをイカせなさい」

「はい……ご主人さま」

 響子は秋のマ○コを、クチュクチュといじくりはじめた。

「あはぁ……穴に指を入れて掻き回してもいいのよ……膣圧はリミッターがかかっているから、指を潰したりはしないから……指を穴に入れて、グヂュグヂュと掻き回しなさい

「はい……ご主人さまの穴に指を入れて、グヂュグヂュと掻き回します」

 グヂュグヂュと、膣穴が掻き回される……秋は、さらに過激な指示を響子に出す。

「あぁ……アナルにも指を入れて、クリトリスも同時に責めなさい……あたしの体に三点責めをするの……もっと、変なコトしなさい……あぁぁ」

 響子は膣穴近くの肛門にも指を入れて、ついでに濡れたクリトリスも指で刺激しはじめた……三点責めに、秋の体はビクッビクッと痙攣する。

「はぁはぁはぁ……あたしを、そのままイカせなさい……んぁ」

「はい……ご主人さまを、このままイカせます……イキなさい、ご主人さま」

 激しくグチュグチュと指が動かされ、秋の体が絶頂へと向かわされる。

「あぁぁ……イクゥ……着衣人類にイカされちゃうぅぅ……秋、イキま────す」

 最後の方になると、どっちがどっちの主従関係なのか、わからない状態で秋は絶頂させられた。

 絶頂の余韻を味わいつつ……呼吸を整えて秋が言った。

「はふーっ、はふーっ……これからも、響子がいやらしいレズ奴隷になるように調教してあげる……蘭花の体に女同士の快感を刻み込んで、タコ側裸族人類のオスと繁殖するコトを忘れさせるのよ

「はい……響子を立派なレズ奴隷になるように、調教してください」

 そう言った響子の秘部は、ジュクッと濡れていた。


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あきゅろす。
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