第七界〔妊神後期〕カットシーン【女子寮に忍び込んで女の子の股間にチ○ポ形成】A

 後の『ドクター・エロ』と『ケン・フラン教授』と『軍医タコ』は楽しげに談笑しながら、女体にチ○ポを作っていく。

 そして三人の女性にペニスが完成した。

 自分が手術をした女性の股間を満足気に眺めながら、ドクター・エロが言った。
「一番早かったのはオレだったな」

「でも、形はフランが作ったモノの方が見事ですよ……皮が剥けていて亀頭も露出しています、亀頭冠の張り具合もキノコのようで立派です」

 ウニが言った。
「タコの作ったのだって、なかなかじゃないか」

「エロが作ったペニスみたいに筋肉が隆起したペニスじゃないですよ……あんなに、たくましい筋肉ペニス初めて見ました……フランの作ったペニスには、どんな仕掛けが?」

「興奮剤をペニスに注入しておいたから、目覚めたらルームメイトのどちらかを襲って、セックスするようにしておいた……ほらっ、発情してビクッビクッしている」

 東の空が明るくなってくると、女の子の三本のチ○ポが活性化して、ピクッピクッと動きはじめる……それを見て、軍医が言った。

「そろそろ退散しましょうか……地球人たちに、わたしたちの姿が見られると厄介ですから」


 軍医タコたちが『どこでもホール』に消えて数十分後……真ん中の女の子が、裸で目を擦りながら目覚めた。

「あっ……朝」

 まだ完全に覚醒していない頭で、上体を起こした女の子は、自分たちが裸にされて床に寝かされていたコトに気づく。

「どうして裸で床に三人で寝て……?!」

 最初に目覚めた女の子の目が、両側にいるルームメイトの股間に釘付けになる……そこには本来、女性には存在してはならない器官が存在していた。

 最初に目覚めた女の子は、自分にも二人と同じモノが生えているのを見た。

「チ○ポ……どうして、こんなモノがあたしの体に!?!? 何、この筋肉質のチ○ポ??」

 最初に目覚めた女の子の声で、二人のルームメイトも目覚める。

「何これ?」
「いやぁぁぁ!?!?」

 目覚めた二人も、困惑と驚愕で自分の身に起こっていることを理解できない顔で、新しいペニスを凝視したり触ったりした。

 そのうちの一人〔フランが処術した子〕が興奮したように、チ○ポをしごきながら、ルームメイトの一人に迫りはじめた。

「はぁはぁはぁはぁ……体が熱いの……チ○ポのビクビクが止まらないの……やりたい」

 発情したルームメイトに迫られた女の子〔軍医タコが処術した〕のペニスが、グルングルンと奇妙な動きを開始して、歯車が回っている音がチ○ポの中から聞こえてきた。

 そして数分後……ハァハァと息を荒げた、三人のチ○ポを持つ女の子たちは、気づいた時には三人で絡み合い……女同士でキスをしたり、胸を揉み合ったり、アソコにチ○ポを入れ合ったりしていた。

〔カットシーンおわり〕

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あきゅろす。
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