○○の巨人③〔ついに蘭花のア○ルも巨人チ○ポの餌食に〕
やがて、五条中納言は「出すぞ、子種を！」と叫んで、蘭花の胎内に巨人の精液を放出した。
蘭花の膣穴の隙間から、白い体液が溢れる……顔面蒼白の須磨は、巨人と小人のとんでもない性器結合に言葉を失った。
蘭花の中に精液を注ぎ込んだ、五条中納言がチ○ポを穴から引き抜く……眠った蘭花の腹を押さえるたびに白濁液が、ドプッ、ドプッと面白いように溢れた。
やがて、蘭花の開いていた膣穴が収縮して、元の状態にもどっていくのを観察していた五条中納言が須磨に訊ねた。
「須磨……こちらの穴にも入ると思うか？ この菊門に、わたしの摩羅〔チ○ポ〕が」
五条中納言が見ているのは、蘭花のアナルだった。須磨は悲鳴を発する。
「おやめください！！ 五条さま！！ 腹が破裂して中小人が死んでしまいます！！」
「おまえも見ただろう、裸族人類は串刺しにされても生きていたのだぞ……こんな機会は滅多にない」
五条中納言は蘭花のアナルに両手の親指を押し込んで、左右に引っ張り拡げてみた……蘭花の排泄孔は、ゴムのように拡がり直腸のヒダが見えた。
「見ろ須磨、この拡がり具合を！ まるで男の摩羅を求めているようではないか……これは挿入してやらねば」
側近の須磨が「ひッ！」と、短い悲鳴をあげた。
五条中納言は膣穴に続いて、蘭花のアナルにもチ○ポの挿入を試みる。
少しづつ……少しづつ、丸太のような男性性器が肛門に押し込まれ、穴が拡がっていく。
「おぉ……どんどん呑み込んでいく……はぁはぁはぁ、これだ、わたしが今まで中小人にやりたかったコトは」
蘭花は体の半分にまでぺニスが入ってきても目覚めることもなく、手足を弛緩させたまま巨人の性具化していた。
ズブズブと入っていくぺニスの丸太で、蘭花の体が内側から膨れる。
五条中納言の興奮は頂点に達する。
「須磨！ ここまで入ったら摩羅を根元まで押し込むぞ！ ふむッ！」
五条中納言は一気に自分のモノを蘭花の体に押し込んだ、蘭花の顎が外れるほど開き……ついに亀頭の先端が蘭花の体を貫いて突出した。
「ひぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
恐ろしい光景に須磨は、悲鳴をあげて部屋から逃げ出した。部屋に残った五条中納言は、オナホールに小さな手足が生えたような眠る蘭花の体を前後に動かして自慰をすると……蘭花の口から出ている鈴口から……二度目の白濁液を放出した。
蘭花の体で性欲処理を済ませた五条中納言は、そのまま蘭花をぺニスに刺した状態で着衣すると、自分の部屋へともどった。
部屋では虫カゴを壊して外に出ていたイカ側裸族人類の紫音が、意味深な笑みを浮かべながら五条中納言が帰ってくるのを待っていた。
紫音が言った。
「その顔だと本願成就したようだな」
「あぁ、長年の願望がやっと叶った」
五条中納言は露出させた陰茎から眠る蘭花を引き抜くと、紫音の前に置いた。
「約束だったな……おまえの好きにするがいい」
そう言い残して、五条中納言は去って行った。
のっぺらぼうが眠っている蘭花に駆け寄って、二つ穴の状態を確認する。
「すごい、見る間に収縮して元の状態にもどっていく……処女膜が完全再生するまで待ちますか？ 確かこの女、何回やっても処女にもどるはずですよ……きゃははは」
「いや、タコ側裸族人類のオスの邪魔が入る前に『種付け』しよう」
紫音のバナナチ○ポの皮が、ベキッベキッと音を発しながらめくれ、皮の中から赤肉色をした陰茎が出現した。イカの臭いが周囲に漂う。
紫音は、眠る蘭花の足をグイッと手で開くと。巨人に処女膜を破られたばかりの女性性器に、自分の生チ○ポを近づけながら言った。
「昏睡している女を犯すのはフェアーじゃないが、悪く思うなよ……イカの子を孕ませてやるからな、精莢〔せいきょう〕を子宮に入れてやる……妊神しろ」
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