エッチなイベントC響子の受難〔震えるマ○コ〕
王子がコントローラーのスイッチを入れると、響子のクリトリスに装着したローターが振動を開始した。
「あッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
股間を押さえて、うずくまる響子をスポットライトが照らす。
響子に近づいてきた王子が、股間を押さえて身悶えている響子の手を握って強引に立たせる。
「さあ、響子姫……踊りましょう」
「む、無理です……こんな状態で、踊るなんて……あぁぁぁッ」
王子がコントローラーの強弱を調整するたびに、響子の性器全体を振動が広がる……振動はアナルの方にまで伝わっていた。
響子が王子に哀願する。
「もう、許してください……足に力が入りません」
「何を言っているんですか……舞踏会は、まだまだ続きます……響子姫と、わたしの公開セックスが終わるまで」
その時、響子のドレスに付いている、タイマー表示が0:00になり……ドレスが蒸発して消える。
「えっ!? ドレスが!? きゃあぁぁぁっ!?」
スッポンポンになった、響子は胸と振動する股間を押さえてしゃがみ込んだ……さすがに『動物半島』では檻の中で全裸セックスを平気でしていた響子も、舞踏会の会場で自分と王子だけが裸というシュチュエーションに、今まで忘れていた羞恥心が呼び起こされたようだ。
裸の王子が、そのまま響子を床に押し倒して言った。
「それでは、響子姫の震えるマ○コを、わたしのチ○ポでズボッと……栓をしましょう」
王子はローターで振動しているマ○コに、ズプッとチ○ポを押し込むと……人目も気にせずに抽送を開始した……抜き挿しされる響子のマ○コ。
喘ぐ響子と王子。
「あぁぁぁ……王子さまのチ○ポが、あたしの中に……マ○コが震えている……あぁぁぁッ」
「おぉッ、響子姫のマ○コは最高です……おぉ」
二人の公開セックスを見学している紳士淑女の中からポツポツと拍手が起こり……やがて、拍手喝采の中……響子は、王子とセックスをしながら。
「あぁぁぁ……変態です! 王子さまは本物の変態です! ぺニスの王子さまです! あぁぁぁッ!」
と、叫びイカされ続けた。
舞踏会が終了して裸の王子の抜かずの連続セックスで何度も絶頂させられた響子は裸で壁を伝い、よろめきながら建物の外へと出てきた。
外には樹の幹に寄りかかって、ニヤニヤしながらこちらを見ている裸シンデレラがいた。
ガラスの下着を身につけた、シンデレラが言った。
「あの変態王子の相手をするのは大変だってわかったでしょう。あたしたち裸女の姫は毎回、変態行為の相手をさせられているんだから……よく最後まで逃げ出さないで、耐えたコトを誉めてあげるわ」
「約束です……黄金のキ○タマが、どこにあるのか教えてください」
「そうだったわね……キ○タマは、鬼の宴に現れる……裸女の股間にぶら下がっている……正確には童女だけど」
「裸女の股間にキ○タマが!? 光るキ○タマは着衣人類だけが持っているんじゃ?」
「それは頭の固い考えよ、もっと柔軟な発想をしないと、見えるキ○タマも見えてこない……裸女の中にも、着衣人類の血を継ぐ者もいる」
「誰なんですか? そのキ○タマを持っている童女って」
「ヒントは……鬼が登場する、昔話に出てくる人物……あとは、自分で考えなさい……それじゃあね、見つかるといいわね」
それだけ言うと、裸シンデレラはガラスの下着を軋ませながら去っていった。
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