催眠モノだから、この短さで最後は中出しされて終わりだよB
また、次の夜……蓮華は久遠の部屋に全裸でやってきた。
「はぁはぁはぁはぁはぁ……久遠、わたくしの体に『種づけ』をしなさい……体が孕むまで毎晩、犯しなさい」
その言葉を待っていたかのように、久遠は全裸になって喜んだ。
「はい、お嬢さま」
久遠は、ベットで蓮華と正常位で交わる。
グヂュグヂュヌチャヌチャ……結合部分から体液が絡む淫音が聞こえてきた。 久遠から腰を動かして突かれるたびに、蓮華はベットのシーツを、ギュッとつかむ。
「あぁぁ……わたくしの体から、いやらしい音が聞こえてきますわ……これがセックスですの? わたくし、執事とセックスを? はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……膣内〔なか〕に出しなさい(わたくしの体が孕むまで毎晩???)」
久遠は男の白いミルクを、蓮華の胎内に放出して……蓮華は裸体をブルブル震わせて、執事の子種を体で受け止めた。
〜おわり〜
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