時間を止められてB
膝立ちで蓮華の後ろに立った久遠は、蓮華のヒップをつかむと、興奮していきり立つペニスの先端を蓮華の未開発の排泄孔にピタッと接触させてから、蓮華の裸体を抱えるような格好で腹部を擦る。
「はぁはぁ……蓮華お嬢さまと、肛門性交をする今日のために、必死に覚えた魔法があります……その魔法は、お嬢さまの体内にある排泄物をトイレの便器内に瞬間移動させる魔法です……わたしのお嬢さまに対する愛情の証しです」
久遠が擦っている蓮華の下腹部からギュンと音が聞こえ、腸内と膀胱内に蓄積していた排泄物がトイレに移動する。
蓮華の腹部が少し凹む。
「ふふっ……腸内洗浄も同時に済ませましたから、これで排泄の心配もなく心おきなく、蓮華お嬢さまもアナルセックスが楽しめます」
そう言うと、久遠はチ◯ポを蓮華のアナルに押し込む。
チ◯ポは、すんなりと蓮華の中に入ってしまった。
挿入された瞬間、時間が止まっている蓮華の体が、男性性器をアナルに初めて受け入れた体感にブルッと震える……蓮華のローションにまみれたアナルが、久遠のチ◯ポ直径に拡がる。
腰を動かしながら久遠が言った。
「はぁはぁ……おめでとうございます……これで、蓮華お嬢さまの後ろ穴のロストバージンが完了しました。お嬢さまは完璧な令嬢として生まれ変わりました……淫らな令嬢として」
アナルにも精液を出した久遠は、蓮華に衣服を着せて、元の状態にもどすとストレッチヤーに乗せて蓮華の部屋まで運ぶ。
ベットに寝かせ、最初に見たポーズよりもさらに過激な腰を浮かせ乳房をつかみ、股間を触っているポーズに整えてから、久遠は言った。
「それでは、お嬢さま……快感が増したオナニーの続きをお楽しみください、お尻の快感も加わっているはずですので」
部屋を出て鍵を閉めた久遠は、指をパチンと鳴らすと。
「止まった時間よ、動け!」
と、言った。
その直後……蓮華の部屋の中から「はあがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!? がはぁぁ、ぎもぢいぃぃ!!??」と、いう壮絶なアクメ声が響き。
蓮華の肉体は……オナニーだけでは到達できない最高の快感絶頂に達した。
〜おわり〜
※『アナル』のところを【ケツの穴】とか【アナル】とか変換して読んではダメですよぅ……いやらしさが倍増しちゃいますから(笑)
絶対に変換しないでください
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