操心球〜おまけ〜
〜おまけエッチ〜
オレは乃愛ちゃんとセックスをして同時に、冴絵さんに乃愛ちゃんのお尻の穴を拡げてもらう前に、二〜三個試してみたいエッチな行為があった。
オレの部屋で昨夜と同じように、全裸でいるオレと乃愛ちゃんと冴絵さん。
床に裸で正座した乃愛ちゃんの黒髪を、冴絵さんがブラシでとかしていた。
オレが正座している乃愛ちゃんに命じる。
「それじゃあ、乃愛ちゃん……片手を上に挙げて、脇でチ◯ポを挟むから」
「は〜い」オレの言葉に何の疑問も感じていない乃愛ちゃん。
乃愛ちゃんの背後に立ったオレは、乃愛ちゃんの脇にチ◯ポを挟むと乃愛ちゃんに脇を締めさせて腰を前後に動かした。
無毛に処理された乃愛ちゃんの脇の下は、スベスベで気持ち良かった。
オレは興奮する。
「おぉ……乃愛ちゃん、出すよ! 脇に射精するよ……おぉぉ」
ドプッ……ビシュ……乃愛ちゃんの脇から白い精液が前方に迸る。
乃愛ちゃんの脇を挙げさせて、どうなっているのか確認してみた……脇にベットリと付着したオレの精液が、乃愛ちゃんの脇横を垂れていくのが見えた。
次にオレは乃愛ちゃんの髪でイッてみるコトにした。
乃愛ちゃんの髪をオレのチ◯ポに巻いてしごく……今までに体験したコトが無い不思議な感覚だった。
オレは乃愛ちゃんの髪でイクことに成功した。
二回目の射精をしてもオレのチ◯ポは静まりそうになかった。
「次は乃愛ちゃんの太股でイクよ……ベットに仰向けになって『太股射精』だ」
仰向けになった乃愛ちゃんの内股に、オレはチ◯ポを擦りつける……スベスベして柔らかい乃愛ちゃんの内腿。
チ◯ポの先端から染み出てくる汁をオレは、乃愛ちゃんの内股に擦りつける。
「はぁはぁ……乃愛ちゃんの内股気持ちいぃ。あぁ……乃愛ちゃん、出すよ……おヘソの穴や乳首にも、ぶっかけてるよ!」
オレは乃愛ちゃんの内股を白い体液で汚した、大量に続けてドピュドピュ出てくる精液は、乃愛ちゃんの体の方にも飛ぶ。
乃愛ちゃんの胸の谷間……乳房……乳首……腹……おヘソの穴は白い池になり、乃愛ちゃんの陰毛もオレの精液で濡れる。
陰毛から垂れたオレの子種が乃愛ちゃんの性器溝を伝わっている。
「はぁぁ……お兄ちゃんのセーエキ……グジュグジュしている」
乃愛ちゃんはオレの体内から放出された、生温かい精液の感触に恍惚とした表情で裸体にかかった、赤ちゃんの素を手の平で体に擦り広げている。
(これマズいかな……まさか、これで乃愛ちゃんが妊娠とか……まっいいか、どうせ冴絵さんと乃愛ちゃんには、オレの子供を生んでもらうつもりだから)
オレは乃愛ちゃんに騎乗位セックスで、オレを犯してもらいながら。
レズ性具を子宮の奥まで押し込んだ、冴絵さんの疑似チ◯ポで乃愛ちゃんのお尻の穴も冴絵さんのアナルと同様に、拡張開発させた。
〜おわり〜
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