姉と弟を強制的にセックスさせるA
姉の指先が濡れたクリトリスに触れた瞬間、姉と弟が同時にビクッと裸体を震わせ。遠隔憑依している引き籠り男子生徒の体にも電気のような快感が走った。
姉・弟・男「あうッ!?」
(なんだ、今の? もしかして、今のが女の快感、クリトリスか?)
姉・弟「なんだ、今の? もしかして、今のが女の快感、クリトリスか?」
もう一度、今度は注意して手の平で性器全体を包み込み回すように、ソフトに愛撫する。
圧迫されたクリトリスに触れるたびに、姉と弟と離れた場所にいる男の体に快感が走る。
(はぁぁん……男と女二人分の快感……いや、オレの快感も含めて三人分の快感が共用しているのか……はうッ)
引き籠りの男子生徒が自分のぺニスをしごくと、弟も同じようにしごき。姉も何も無い股間空間のぺニスしごくマネをする、姉が女性性器を触ると弟も同じ位置を触り快感を感じる。
姉・弟「すげぇ!! 三人分の快感が流れ込んでくる!! 女の快感すげぇ!! 男のオレが女の快感で、いくっ、いくっ、いっちまうぅぅ!!」
姉が愛液を垂らしてガクガク裸体を震わせて絶頂するのと同時に、弟も精液を飛ばしながらガクガクと絶頂した。
弟「あうッ……あうッ」
弟が姉の上に重なるように倒れ、しばらくしてから惚けた顔で立ち上がった。
ふーっ、ふーっと呼吸を整えている姉が、女性性器を触るたびにビクッビクッと痙攣して、弟の裸体も同じように痙攣する。
弟「あふッ……なんだこの体……イッたばかりなのに、軽く性器を触っただけでイキそうになりやがる……女の体って本当にすげぇな」
肉体の絶頂感が落ち着くと、弟が姉の股間に顔を近づけた。
姉「姉に弟のぺニスをフェラチオさせてみてもいいけれど、それだと男のオレが男のモノを味わうコトになっちまうからな」
姉・弟「とりあえずは、姉の性器観察だな」
いやらしい笑みを浮かべながら、仰向けに寝転がった姉が自分の太腿〔ふともも〕を下から抱えた卑猥な格好になると。姉と同じ笑みを浮かべた弟が姉の濡れているヴァギナを指で押し拡げた。
弟に性器を見られている姉が、興奮した口調で言った。
姉「すげぇ! 女の生マ◯コだ」
弟は舌先を伸ばして、姉のクリトリスを皮の中から、ほじくり出す。
弟「あうッ……さっき触ったから、この女の気持ちがいい場所はわかったから、そこを舌で集中して責めて……はうッ」
姉と弟と引き籠り男子生徒が、同時に絶頂する。
姉「やべぇ、これ以上、絶頂したら頭おかしくなる……その前に弟のぺニスを、姉のヴァギナに」
憑依されている姉が指で拡げた性器穴に、憑依されている弟が陰茎の先端を躊躇〔ちゅうちょ〕することなく押し当てる。
弟「はぁはぁ……この濡れた穴に入れればいいんだな……」
姉「はぁはぁ……奥までズボッと押し込んで」
淫らな表情の姉と弟の声がハモる。
姉・弟「これから、弟が姉を犯すぞぅ!!」
ズボォォォォッ……と、弟は姉のマ◯コに容赦なく、ぺニスを挿入する。
姉「やったぁ……弟のぺニスが姉のマ◯コに入ったぞ! ぺニスが入ってきたぁ……うッ!?」
姉・弟・男「いてぇぇぇ!!」
姉と弟と引き籠り生徒が、裂ける痛みに顔をしかめる。
(この女、処女だったのか!?)
弟「膜が!? ぺニスで破れた……うぐッ」
姉「少しでも腰を動かして、姉を犯さないと……強制セックスしないと」
姉は自分を犯すために、腰を動かしはじめ。弟も合わせて腰を蠢かす……ずぢゃ、ぬじゅる
姉「はぁはぁ……なんかいい感じに変わってきた、男二人分の快感で女の破瓜の痛みが薄れていく」
憑依されて、強制的にセックスさせられている姉と弟が喘ぎはじめた。
姉「はぁはぁ、穴にぺニスが抜き挿しされている……出すぞ、女の中に弟の精液をぶちまけるぞぅ!」
姉・弟「妊娠させてやる」
姉・弟・男「あぁぁぁぁぁぁッ!? もう、わけわかねぇくらい、すげぇ気持ちいい!」
奇怪な状況で恍惚の笑みを浮かべた弟は、同じように恍惚の笑みを浮かべた姉の膣内に白い精液を放出した。
【姉と弟に憑依して強制セックスさせる】終わり
※『憑依系』とは別に「人身売買の組織かなんかに、捕まった姉弟がセックスを強要されて、泣きながら近親姦をさせられる」と、いうストーリーも考えましたが。あまりにも非道過ぎるのと、今回は『憑依系』を書いてみたかったので、このストーリーにしました
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