肉体と精神を入れ替えさせられB〔息子と母親を入れ替え〕〔娘と父親を入れ替え〕
息子の精神が入った母親が、ベットに横たわり。息子の体に精神が入った母親が、クチュクチュと、我慢汁が溢れてくる自分のぺニスを弄ぶ。
精神交換させられ『疑似近親相姦願望』を植えつけられた母親が興奮した口調で言った。
「はぁはぁ……いつの間にか、こんなに成長しちゃって。お父さんのぺニスより立派」
宇宙人に操られる母親は息子の体で、性行為の体勢に入る。
「さあっ、お母さんとセックスしようね……」
母親の女体に入れられた息子は、戸惑いの表情を見せる……先程までの、妹の体に入っていた記憶は宇宙人たちの手で、消去させられていた。
「か、母さん……正気にもどってよ。こんなのダメだよ」
そそり立つぺニスが、母親のヴァギナの穴に迫る。
母が息子に言う。
「お母さんの体で、子作りするのよ」
そして、ついに母と息子の精神が交換された肉体の性器が結合する。
ズプッとヴァギナにぺニスに押し込まれ……抽送が開始された。
母親は息子の体で腰を動かし、息子の精神が入った自分の体を犯す。
我に返った母親は、突かれて喘いでいる自分の姿を見た。
「はぁはぁ……あたし……今、何やっているの? 自分とセックスしている……あぁぁぁぁッ!? 出る!? まさか、射精?」
そのまま、息子の肉体は母親の肉体に……精液を中出した。
ドプッと、膣穴から息子の精液が溢れる。
グッタリとしている、母親と息子の耳に宇宙人たちの声が聞こえてきた。
《次は父親と娘の精神交換だ》
数分後……今度は、精神を入れ替えさせられた。娘と父親のセックスが開始された。
ベットに胡座座りをした、父親の肉体に入った娘に。娘の肉体に入った父親が、対面座位の格好で抱きつき腰を動かす。
父親が娘の体で言った。
「はぅ……気持ちいぃ……これが女の快感か……あぁん、あぁん」
ジュプッ、ジュプッと、腰を上下させながら父親が言う。
「あぅ……娘の肉体で、こうしてセックスしているなんて夢みたいだ……はぁはぁ……実は、実娘とセックスがしたかったから。おまえを作ったんだよ……あぁん」
「そうだったんだ、あたし……お父さんとセックスするために、この世に生まれてきたんだね……はぁ……思いっきり、あたしの体を満喫して気持ち良くなってね……お父さん」
「あぁ……気持ち良くなるよ……おまえも、たくさん射精してくれ……あぁぁぁッ」
「あぁぁッ、何か来る!? ぺニスの芯から込み上げてくる……な、何これ……しゃ、射精!? あたし精液出しちゃうんだ、お父さんの体でぺニスから自分の体に射精しちゃうぅぅぅ」
娘は激しく射精した。
《次は姉と弟を入れ替えてみよう》
[前へ][次へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!