アンケート【レズ調教婦警】
そのレズ調教婦警の妄想オナニーの世界に、囚われた流依は、殺風景なコンクリート剥き出しの部屋で下着姿で黒いレザー革のベッドの上に仰向けで、手足を拘束されて大の字の格好で寝かされていた。
流依の口には、穴が開いたゴルフボールのような樹脂の性具が、くわえさせられている。
身動きができない流依の近くには、幼い顔立ちの可愛らしい婦警が一人立ち、ハァハァと興奮している。
「ハァハァ……これから、あたしは真面目な婦警からビアン調教師へと、変貌してオナニーする……あなたを、レズへと変える」
可愛らしい婦警さんが、自分の制服を剥ぎ取るような仕草をすると。制服の下から露出度が高い、革の卑猥な調教師コスチュームが出現した。
ビアン婦警は、取り出したハサミで流依の下着を切断していく。
ブラの中央を切って、流依の胸を露出させ。
ショーツの両脇を切断して、オムツを脱がすように流依の恥部〔マ●コ〕を露出させた。
口をゴルフボール大の性具でふさがれ、呻く流依。
「ふぐぐぐっ」
「ハァハァハァ……さあ、取り調べよ、あなたが体のどこに万引きした商品を隠したのか調べてあげる……そして、ビアン調教して、自分がレズだと自白させてあげる」
ビアン婦警は、チ●ポが挿入される流依の、マ●コ穴とアナル穴に指を突っ込んで掻き回した。
クチュクチュ……ヌちゅヌちゅ。
「ふぐうぅぅぅうぅ」
「万引きした品物は無いなぁ……もっと穴の奥の方かな? ハァハァハァ」
ビアン婦警が妄想オナニーの中で生み出した、チ●ポが二本付いた男性マネキンの腰の部分だけのような『レズ拷問装置』が、流依の二つ穴をピストン運動で同時に犯す。
グヂュグヂュグヂュ
「うぐぁぁぁぁ!」
裸体や乳首が鳥の羽根で撫で回され、ビアン婦警の舌が流依の乳首をナメ回し乳首にキスをする。
流依の口にハメられていた、性具を外してビアン婦警が言った。
「レズになっちゃえ……自分が女の子が好きなビアンだと洗脳されて、認めちゃえ」
「あぁぁぁぁぁぁ……認めます、あたしはレズです。レズに変えられてしまいました……うぐッ、うぐッ。これからは週にニ回のオナニーは、女性とのセックスを想像してイキます……あぁぁぁぁぁぁ」
流依の唇を奪うビアン婦警。
ショートヘアな髪型の流依は、カプセルをの中で二回目のオーガズムに到達した。
〜おわり
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