アンケート第3位【催眠レズ】
3位・【催眠レズ】催眠術にかけた美少女二人を、真っ昼間の公園で全裸にして向かい合わせて裸で抱き合わせて、レズ行為をさせる


 昼間の人がいない公園に、三人の女がやってきた。
 一人は成人女性、後の二人は女子高校生の『沙羅』と『流依』だった。
 手をつないだ沙羅と、髪型がショートヘアの流依の目は何かに操られているように虚ろだった。

 先頭を歩いてきた成人女性が、平らな幅広ベンチが並んでいる場所まで来て言った。
「この辺りでいいわね、今日は気候もいいから……野外露出するには最高」

 成人女性は、虚ろな目で並んで立つ沙羅と流依に向かって再度、催眠アプリの画面を見せて、催眠状態を持続させる。
 沙羅と流依は友人で、公園の近くの歩道を歩いている時に、百合〔レズ〕好きな成人女性から、催眠アプリでレズ化の獲物にされた。

 成人女性が言った。
「さっさと、はじめちゃいましょうか……と、その前に少し質問を、あなたたちは男女のどちらかと、性的経験はあるの? 正直に答えなさい」
 沙羅は、男性との性交経験が多いときでは週にニ回ほどあり、女性との経験は無いと伝えた。
 流依の方は、自分は処女で女性との性交経験は無いと答えた。

「そう、二人とも女性とのレズはやったコトが無いのね……気持ちいぃわよ、男とのセックスとはまた違って……互いの気持ちがいい体の箇所がわかっているから、じゃあ、これがあなたたちのレズ初体験になるのね……ふふふっ」

 ベンチに並んで座らせた沙羅と流依に成人女性が命令する。
服を脱ぎなさい……下着も脱いで、野外露出するのよ……靴とソックスは、そのままで」
 沙羅と流依が服を脱ぎはじめる、上の衣服を脱ぎ、下の衣服を脱ぎ。
 立ち上がって中腰になって下着を脱いだり、座ったままパンツを脱いだ。
 沙羅と流依は、靴とソックスを残したまま、公園のベンチで裸になってしまった。

 裸になった沙羅と流依のバストやヒップや肢体を、じっくりと鑑賞してから、レズ好きな成人女性が言った。

「とりあえず軽く前菜で、貝合わせでもさせてみようかしら……貝合わせをしなさい。沙羅、流依」

 沙羅と流依が命じられるままに、軽く貝合わせをした後。成人女性は本格的なレズ行為を命じた。
裸の女性同士で抱擁しなさい、女同士でキスをしなさい

 沙羅と流依は、命じられるままに公園で裸で抱き合い、柔らかい唇を重ねる。
「んっ……んんんっ」
「ぁん……んふっ」

 まるで軟体生物のような舌をからめ、互いの背中からヒップを撫で回して愛撫する沙羅と流依。
 成人女性が次の指示に移る。

「キスはもういいわ、互いの顔を見つめ合って『愛している』と言いなさい。そして、互いの乳房を揉んだり、乳首を軽く摘まんで愛撫しなさい」

 唇を離した沙羅と流依が見つめ合って愛を告白する。
「流依、愛している……はぁはぁ」
「沙羅、愛している……あぁ」

 沙羅と流依が、お互いの乳房を揉んだり、乳首を軽く摘まんで熱く愛撫する……恋人のように。
「あふっ……愛している流依のコト」
「あぁ嬉しい、あたしも好き、沙羅……んぁ」

 成人女性も興奮しながら、自分のパンツの上から淫らシミが浮かんできた自分のマ●コを撫で回したり、パンツの中に直接手を入れて……クチュクチュと触る。
「はぁはぁはぁ……お互いのマ●コを触りなさい、すっごくいやらしく触るのよ……はぁはぁ」

 沙羅と流依が互いの濡れたマ●コを、いやらしい手つきで愛撫する……クヂュ、ヌヂュ、ジュク、ジュチュ。

 興奮して、自分も服を脱いで裸になった成人女性が、両側が疑似チ●ポのレズ用性具を、沙羅に渡して最後の指示を出す。
「はぁはぁ、ベンチに股を開いて向き合って座って……その双頭ディルドーを、互いのマ●コに押し込んで女同士のセックスをしなさい……はぁはぁはぁ」

 向かい合って股を開いた、沙羅と流依は互いのマ●コに疑似チ●ポを押し込み、喘ぎながら腰を蠢かす。
 ズニュウゥゥゥ……ズヂャ、ズヂャ。広がる膣穴。
「あッ、あッ、あッ……ぁあ」
「はふッ……あうッ……あうッ」
 沙羅と流依の肌に玉の汗が浮かぶ。
 沙羅と流依が膣穴に挿入している性具には特殊な仕掛けが施してあった、絶頂を迎えた女性の膣圧でディルドー内部に仕込まれた人工精液が、双頭から噴き出す仕掛けが……沙羅と流依に絶頂が訪れる。
「あぁぁぁぁぁぁぁッ」
「イクッ、イクッ、イクゥゥゥッ!」

 膣内射精された白い人工精液が、膣穴からあふれる。
 絶頂して双頭ディルドーを突っ込んだまま、フーッフーッと肩で息をしている裸の女子高校生二人を眺めながら。
 マ●コを、いじくって興奮している成人女性が言った。

「はぁはぁ……気持ちよかった?……近い将来には生殖遺伝子医療の分野が発達して、同性でも子供ができるかも知れないわね……そうなったら、あなたたちにも女同士で子作りさせてあげる……ふふふっ」

 女性同士の快感を体に覚えさせられ、完全にレズ化した。
 沙羅と流依は、命令もされていないのに勝手に抱きついてキスをしながら、重なって腰を動かして二度目のレズセックスに突入した。

  〜おわり〜


1/1ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!