レズ洗脳に移行〔続きアンケート一位〕
沙羅と流依のレズ化は洗脳系へと変更された。
いきなり、部屋に入ってきた男たちと、ボンテージ女。
裸で捕らえられた沙羅と流依の頭にVRゴーグルのようなモノが装着される。
変な機械を装着されて、動揺する沙羅と流依。
「やめろぉ! なんだコレ?」
「怖い……あたしたちに何をするつもりですか! いやぁぁ」
「あなたたちには、通常の方法だと効率が悪いから、強制的に洗脳でレズ化させるわ……はじめてちょうだい」
洗脳ゴーグルのスイッチが無慈悲に入れられ、沙羅と流依は脳ミソが掻き回されているような感覚を覚えた。
「あぁぁぁぁぁ……!?」
「はぎゃあぁぁぁ」
ボンテージ女が言った。
「レズ洗脳順調……問題なし、洗脳脳に改変中」
ゴーグルをかぶせられた、沙羅と流依は革張りの分娩診察台のような椅子に座らされ、手足をベルトで固定された。
女が言った。
「椅子を動かして、二人を向かい合わせる格好にして……お互いのアクメ顔を確認させる」
裸の沙羅と流依は向き合う形にされる。女がゴーグルのダイヤルを回して洗脳を強化する。
イヤホンマイクを通して洗脳ゴーグルに指示を伝える。
「互いのアクメ顔を見ながら……イキなさい」
椅子に固定された沙羅と流依は、快感に裸体を揺らし腰を上下に蠢かす。
「あぁ……あぁ……あぁぁぁぁ!」
「イクゥ! イクゥゥゥゥ!」
沙羅と流依の絶頂に被せるように、ボンテージ女が二人の脳内に語りかける。
「女が女を愛するのは普通……それが自然。沙羅は流依が好き、流依は沙羅が好き」
絶頂しながら、洗脳で受けた言葉を繰り返す沙羅と流依。
「女同士で愛し合うのは普通……沙羅は流依を愛している……はぁふぁぁ」
「流依は沙羅を愛している……ひぎぃぃ」
じっくりと、数日間をかけてレズ洗脳が進行する。
完全に脳が洗脳に浸食され、直接囁きかけても指示に反応するようになった沙羅と流依を裸で立たせ向かい合わせてボンテージ女が言った。
「抱き合ってキスをしなさい……女同士で愛し合いなさい」
沙羅とショートヘアの流依が抱擁をして唇を重ねる。
「んっ……んぁ」
「んんんッ……ふぁ」
ボンテージ女が沙羅に質問する。
「どのくらいの頻度でオナニーしているの?」
「週にニ回……です」
「じゃあ、その時のコトを思い出しながら」
ボンテージ女は沙羅の手を流依のマ●コに……流依の手を沙羅のマ●コに誘導した。
「今、触っているマ●コは自分のマ●コよ……さあ、自分のマ●コに刺激を与えて、オナニーしなさい」
クチュクチュと手を動かして、思い込まされた他人のマ●コでオナニーをする女二人。
「あぁぁぁぁッ……オナニー気持ちいぃ」
「はぁっ、はぁっ、なんか変な感じのオナニーしている……はぁっはぁっ」
互いを絶頂させ合った、沙羅と流依にボンテージ女はベットで『貝合わせ』を強要する。
「さあ、マ●コで貝合わせをして……気持ちいぃオナニーしましょうね♪」
互いの性器を自分の性器だと洗脳で思い込まされている沙羅と流依は、密着させたマ●コを蠢かす……ヌヂュヌヂュ
「あぁぁ……オナニー……あたしたちオナニーしている」
ボンテージ女は、さらに
レズ用双頭ディルドーをマ●コに挿れて、女と女で繋がるコトを強要した。
「さあ、仕上げよ……これで、あなたたちは真のレズになるのよ……いやらしく繋がりなさい」
互いのマ●コに押し込まれる、レズ用性具。
「あッ、あッ、あッ」
「あぁん、あぁん」
ベットで重なり、性具で繋がって腰を振っているタチの沙羅とネコの流依。
こうして、沙羅と流依は親友を越えて、レズ友〔GL〕として生まれ変わった。
〜おわり〜
※すみません、短いですがこれで許してください〔作者〕
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