『レズ家庭教師』Aラスト
ベットの端に腰を下ろした流依はスカートの中に手を入れて下着の上から性器を触ったり。
少しズリ上げたTシャツから覗くブラをズラして乳を揉み、恥ずかしそうに喘ぎはじめた。
「はぁん……あぁんん」
性器の溝を下着の上からなぞって、オナニーをしている流依に沙羅が質問する。
「どう? リラックスしている、どんな気分?」
「はい……とっても気持ちいぃです……はぁぁんん」
「もっと、リラックスしましょうね……下着の中に手を入れて、直接触れば、もっとリラックスできるわよ」
「はぁ……はい、先生……んあぁ」
流依は言われるままに、下着の中に手を入れて濡れた性器を触る──スカートの中の下着が流依の往復する手で膨らんでいる。
「はぁはぁんぁんあぁ」
「キスしてみましようか」
沙羅は、流依の体をベットに押し倒すと。
女性同士で唇を重ねた──レズキスだった。
「んんっ……ぺちゃ……んっ」
「はぁんん……先生……んぁ」
流依は、沙羅から衣服を脱がされ、生まれてきた時と同じ姿にされた。
チュッと軽く流依の乳首にキスをしてから、沙羅が言った。
「きれいな体……あたしも、生まれてきた時と同じ姿になって、リラックスするわね」
沙羅が脱衣していくのを、ベットに裸で仰向けになった流依は眺める。
数分後──全裸の女が二人……部屋にいた。
沙羅と流依は、互いにキスをしたり、体を愛撫で触ったり。
互いの性器を触ったりする。
沙羅が流依に質問する。
「和訳問題の回答、もう一度言ってみて」
「はぁ……『あたしはレズです』……『レズになりました』……はうぅぅ、先生の授業、気持ちいぃ」
「では……次は『貝合わせ』をしてリラックスしてみましょう」
沙羅と流依は、互いの柔らかい性器を密着させると、快感とリラックスを求めて擦り合わせる。
この段階にまで調教が進むとショートヘアの流依の方からも、積極的に密着させた腰をグヂュグヂュと動かすようになった。
「あぁ……はぁはぁ……先生、あたしどうにかなっちゃいます」
「はぁはぁ……一緒にイキましょう……はぁはぁ、先生のレズペットになりなさい……はぁんん」
「はぁ、はい先生……あぁぁぁぁぁぁ、先生のペットになります……あぁぁぁぁぁ」
その日のうちに、ついには
沙羅と流依は互いのマ●コをナメ合うくらいまで、密接な関係になった。
流依は両親が知らない間に、家庭教師からレズ調教をされて……レズビアンに変えられてしまった。
第2位〜おわり♪にゃ〜
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