アンケート2位『レズ家庭教師』@
2位・レズの家庭教師がノンケの生徒と授業と称してセックス・投票数22票
名称@今回は〔レズの家庭教師名〕
名称A〔女性同士の快楽を仕込まれてレズに変えられる女生徒〕
名前B〔女性性器名称〕
名称I〔流依の髪型〕
家庭教師の沙羅は、週に一回、訪れて教えている家の一人娘……高校生の流依が解いた問題の答え合わせをして、満足気に微笑んだ。
「全問正解よ、この調子なら次のテストも大丈夫ね」
「はい、沙羅先生のお陰です」
流依が次の問題集のページを開いて、問題を解いている間。
流依の横の椅子に座った沙羅は、流依のショートヘアを撫でる。
流依は、髪を家庭教師から撫でられても少しも嫌な顔をしないで、素直に触らせている。
沙羅は思った。
(最初は、髪を触られるのを嫌がっていたけれど……勉強するためのリラックス効果で、体を触られるのは良いことだと教えたら。
いくら触っても嫌がらなくなってきたわね……うふふっ、成功)
沙羅はレズビアンの家庭教師だった。
沙羅の手が流依のスカートの中に侵入して、太モモを撫で回す。
流依は、リラックスをした表情で沙羅に自由に触らせている。
沙羅の指先が流依の下着の縁をなぞる。
(焦らない、焦らない、今はここまで)
ノンケの流依をビアンに堕とすための沙羅の『レズ調教』は、慎重に行われていた。
(ここで、流依が両親に『家庭教師の先生が変なコトをしてくる』って、報告されたらノンケ娘レズ〔ビアン〕化計画が台無しだから)
沙羅は、流依の体を段階的に触りながら反応を観察してきた。
リラックスして勉強するための行為だと、素直に信じているためなのか? 流依はそれほど嫌がっている素振りは見せなかった。
むしろ、下着の縁を指でなぞられると、興奮したような吐息を漏らし、腰をモゾモゾと動かす。
(待つのよ、チャンスが来る……その時を)
一週間後──沙羅が願うチャンスが訪れた。
流依の両親が四日間の旅行に出掛けた。
レズの本性を剥き出した、流依は、あらかじめ手書きで作って用意してあった。
英文の和訳問題を流依に見せる。
「書かれている文章を日本語に訳してみて」
「はい……えーとわたしは、レズです』」
流依の表情が固まる。
「続けて」
「『レズになりました』か?……『レズになってしまいました』?……『先生、わたしの体をイタズラしてください』ですか?」
「だいたい、正解ね」
沙羅が流依に、これはリラックスして勉強するために必要な質問だと念を押してから、プライベートな性的質問をする。
「正直に答えてね……流依はオナニーしているの?」
顔を赤らめた流依が小声で答える。
「して……います」
「どのくらいの割合で?」
「週にニ回……くらいで」
「そう、オナニーしているのね。ベットの端に座っていつもやっているみたいにして見せて、流依がどんな風にリラックスしているのか知りたいから」
「はい」
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