異世界召喚A〔チ●ポ移植と子作り〕

チ●ポを取った男の方は用済みだから、魂を抜いてその辺に転がしておけ」
 流依のチ●ポを観察していた若い魔導師が言った。
「見事にチ●ポが生えましたね、あぁ!? 大変だ! これを見てください」
 若い魔導師は、流依の垂れたチ●ポを持ち上げた。
「見てください、このチ●ポ包茎です皮かぶったままです」
「なにぃ!?」
 流依のチ●ポを覗き込む魔導師たち。
「これでは、子作りできん」
「魔法で包茎手術をするか……異世界の者は、手間がかかるな割礼も済ませていないのか」
 魔導師たちがチ●ポに手をかざすと、光のリングが流依のチ●ポの皮を少しづつ剥きはじめた。
「いいぞ、この調子だ……少しづつ皮を下げていくぞ」
 皮を剥かれている流依は「うぅ……うぅん……うッ」と、呻いた。
 光のリングはチ●ポの皮を亀頭冠まで下げて、亀頭を露出させる。
 亀頭が露出すると、光のリングはそのまま固定された。
「よし、これで皮に定位置を覚えさせて、一昼夜放置して包茎にもどらなければ完成だ……ついでに、ジョシコウコウセイ二人には、意識変換の魔法も施しておこう」

 巨乳でチ●ポを生やした流依と、貧乳にされた沙羅の二人は裸で並べられ、眠らされたまま意識変換の魔法をかけられた。

 翌朝、流依の亀頭冠にハメられていたリングが外される。
 流依のチ●ポの皮は剥けたままだった。
「成功だ!さあ、目覚めて子作りをするのだ……沙羅、流依」
 意識を変えられてしまった沙羅と流依が目覚める同時に上体を起こす。
 不思議そうな表情で互いの裸体を眺め、自分の体を確認して首をかしげる。
 流依は、自分のチ●ポを手にして上下に動かす。
 意識を変換操作されていると言っても、やはり違和感はあるようだ。 
 魔導師が、操りジョシコウコウセイ二人に命令する。
「さあ、そのチ●ポで子作りをするのだ
 流依が沙羅に重なりながら復唱する。
「はい……チ●ポで子作りします」
 沙羅と唇を重ねる流依。
「んん……ん……はぁ、これから赤ちゃん作るよ……んんッ」
「んぁ……んんッ……きて、流依……んんッ」
 流依は、数日前まで親友で談笑をしていた、沙羅のマ●コを指でなぞる……沙羅の膣穴はすぐにジュワッと濡れてきた。
「沙羅のアソコ……すごく濡れている、挿れてあげるね」
 流依はチ●ポの先端を膣穴にあてがうと、ゆっくりと挿入を開始した。
「うあぁぁぁ!?」
 女性のチ●ポを挿入されているという、非現実的な状況に沙羅は混乱する。
 正常位で挿入して、ジュプッ、ジュブッと腰を動かしている流依と犯されている沙羅を見ながら魔導師が言った。
「流依は沙羅の子宮に精子を注ぎ込め……沙羅は、妊娠するために排卵しろ」
 流依が腰を動かしながら答える。
「はぁはぁ……はい、赤ちゃん作るために射精します……んあぁぁぁ」
「はぁはぁ……はい、赤ちゃん作るために排卵します……あぁぁぁ」
 沙羅が排卵した卵子に、流依が放出した精子が絡む。
「あぁぁぁ……卵子が犯されている……精子に犯されて、妊娠しちゃうぅ」

 魔法で次々と排卵される卵子に、精子が群がり子宮壁に着床する。
 流依の方も、魔法でいくらでも出てくる精液に、腰を動かしながら魔導師たちの会話が聞こえてきた。
「なんでも異世界には『にゅーはーふ』という特殊な種族がいるそうですよ……どうですか、流依の女性性器の溝を魔法で閉じて『にゅーはーふ』に変えて子作りをさせるというのは……特殊な人類が誕生するかも知れませんよ」
「ふむっ、試してみる価値はありそうだな」

 召喚されて魔導師たちのオモチャにさせられた流依は、腰を動かして沙羅の中に精子を注ぎ込みながら。
「はぁはぁはぁ……はい、『にゅーはーふ』になって子作りします……はぁはぁ」
 と、興奮しながら答えた。

〜おわり〜

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