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おもちゃにモテ遊ばれて(劉シエ)危険!

「はーくしゃく☆」

「劉か・・・・.何の用だ」

「これ知ってる??」



劉の手にあったのは小さな塊だった



「・・・ふっ・・・興味がない」

「そっかぁ・・・じゃあ使い方、教えてあげようか?」

「だからきょうっ・・!?」



話している途中なのに劉は僕にキスをしてきた


「んっ・・・・ふっ・・・らっ!!」

「っ伯爵?・・・キスの途中に話そうとしない!!!」

「貴様っ・・・」

「伯爵も物足りないんじゃないの?」



そういいながら劉は僕のあごに手をあててきた



「そ・・・そんなわけっ「あるでしょ?」」


僕の言葉など劉の耳には届いてないらしい・・・

あごにあったはずの劉の手は僕の太股の上に移動している


「我慢・・・できてないじゃないか」
「・・・・貴様のやりたいようにすれば・・・いいだろ」

「我のやりたいようにしていいんだね?」

「か、勝手にしろ!」

「じゃあこれ.使ってもいいのかい?」


劉はさっきの塊を改めて僕に見せてきた


「だから勝手しろと言っているだろう」

「じゃあ・・・伯爵、自分で服を脱いで貰える?」

「なっ・・・」


なにを言っているんだこの変態はっ!!!


「我の勝手にしていいんじゃないの?」

「・・・・・・」



なにを言ってもこいつは聞かないようだな・・・・・・



「おっ・・・綺麗な肌してるんだね」
「ら、劉!!!・・・見られていると恥ずかしいんだが・・・」

「それじゃあ・・・ズボンだけ脱いでよ」

「ズボンだけでいいのか」

「そっ!で脱いだらこっちにおいで」


しかたなくズボンを脱いでベッドの上に座っている劉のところに向かった


「伯爵?ほんとにこれ知らないの」


知らないと言っているのにこいつはしつこいな・・・


「使ってあげる」

「・・・」

「少し伯爵にはハードかもね」


薄気味悪い笑いが僕には怖い・・・

「はっう・・・らっ劉!!!貴様どこに入れているんだ」

「この使い方であってるんだよ?」


劉は僕のナカに小さな塊を入れた

まだ慣れていないモノに僕のは受け入れるだけで必死だった
なのに劉は・・・・


カリッ−


「ぁ・・・らっ・・な、なんなんだっ・・・いゃ」

「ふふっ・・・キモチいいのかい?」

劉の入れたモノは小刻みに振動を送ってくる
初めての感覚に僕は声をあげることしかできなかった



「やめっ!!!らっ劉!!!いゃっ・・・・なっら、劉・・・・・・・イッ・・・・・・もうっ」

「キモチいいんでしょ?イッていいよ」

「あっ・・・・いゃだ・・・・・イッ・・・!!!」


僕は劉に触られてもいないのに簡単にイッてしまった



「ハァハァ・・・・」

「あーぁ・・・シーツぐしょぐしょじゃないか」

「う、うるさい」

「こんなところ執事君に見られたらどうしようか、伯爵?」



こいつはこんなに俺を遊んで楽しいのか?



「じゃあ早く終わらせちゃう?」

「・・・(コクン)」

「じゃあ上においで?」



もう劉にされるままになるしかなかった



「ひゃっ・・・劉っ!!あん・・・・ハッハッ・・・ダメぇ・・・らっうん・・・」

「はくっ・・・」

「イクっ・・・イッちゃうっ!!!!」

「いいよ・・・・イッてっ」

「あ、ん・・・・イッ・・・・イクっ!!!!」



*・-・*・-・*・-・*



「いや〜・・・・伯爵かわいいかったよ」

「そんなことより貴様!あんなものどこで手に入れたんだ」

「君の執事君からだよ」

「!?」


セバスチャン・・・


「今度は君の執事君も一緒に♪」

「劉っ!!!!!!!!」




−Fin−


久しぶりに書いたよ////
ちょっ・・・玩具Playなんてよ初めてだよっ!!!!!

劉のばかっo(><)o

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あきゅろす。
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