ぬら孫×庭球
仁王雅治
※本編のネタバレあり※
【仁王雅治】
#基本ステータス#
人間として生まれるが、小学生の頃に押し込み強盗により、両親・姉・弟を殺される。
この時自らも殺されるが犯人への強い恨みにより妖怪となる。
この時に何故か飛ばされ、鯉伴が羽衣狐に襲われた神社に落ちる。
この事で襲撃に気づいた鯉伴は、左腕を刺されるが命は無事。
連れ帰った仁王の境遇を知り、奴良組を第二の家族とさせる。
奴良組の皆からは、恩人としても家族としても可愛がられる。
#人間時#
原作と変わらず。
立海の近くのアパートで一人暮らし中。
でも週末には必ず帰る。
#妖怪時#
九尾の狐。
人間の時よりも色気が倍。
薄紫の着流しに耳と九本の尾。
遠野で修行済み。
ちなみに、四国の狸とは相性が合わない。
戦いでは、幻術を使う(他人の姿になればその妖怪の畏れも使える)。
武器は扇子と妖刀(実は秋房の処女作。昔京都に居た時妖怪に襲われそうになった時助けてもらい、刀を貰った。銘は゛華霞―はなかすみ―゛)。
最近は首無から゛紐゛の使い方を教わる。
技名は話しの中でおいおい。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!