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こねた
お留守番(ヴァリアー)

ボンゴレ暗殺部隊。現在温泉めぐり中

ただ2人を除いて。

ザ「寒い。ありえん。雪でも降るのか。なめんな!カスちょっとお前どうにかしろ」
ス「・・・(え?何久々の出番なのに出張から帰ってきたら即ボスさんのお守り?てかなんでこいつボスのくせに一緒に行ってないんだぁ?)」

3時間前

マ「さ。もう行くよ。」
べ「ちょっと待ってマーモン。ボスがいなーい。」
マ「・・・(ボスってばきっと遠足の前は興奮で寝られなくなるとかのあの小2のノリでちゃんと寝れなかったんだろうな。ていうかあんだけゲームしたら目がさえちゃうだろ。なんだっけ?ぷよぷよ?)はぁ。しょうがない。バス待たしちゃ悪いからね。置いていこう。」
べ「えええ。そんなことしたらぜってーボスうるさいって。」
マ「温泉饅頭とパピコでも買ったらケロッとするよきっと。」
べ「あ。それもそうだねー。しししっ。」


ス「(あー・・・どうせ昨晩小2のノリで寝れなくなったんだろぉ。しかも布団に入る前にゲームともしてたんだろうなぁ。なんだっけ?ぷよぷよ?)」
ザ「おいカス。お前の冬の贅沢ってなんだ。」
ス「冬と言ったらコタツだろぉ。コタツでみかんだぁ。」
ザ「ぷはー!!このド庶民が!!!」
ス「・・・(今度ベットの下にあったポケモン図鑑燃やしてやる)そういうボスさんは何なんだぁ」
ザ「決まってる。毛布の中でパピコだ。そんなこともわからねえのかカス!!」
ス「誰か助けて」


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