涼宮ナツキの憂鬱 あとがき はじめましての方、はじめまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。 あとがきなんてたいそうなものを書いていいのか迷いながらも、ノリで書いてしまった芳原 智樹です(笑) 涼宮ナツキの憂鬱どうだったでしょうか?楽しんでいただけましたでしょうか? 楽しんでいただけたらとっても嬉しいです!皆様のおかげで、いつの間にか俺も小説を書くことが習慣となってしまいました(笑) 涼宮ナツキというキャラは、思い切り俺の好みのキャラに仕立て上げました。ハルヒに似ていながらも、ナツキ独特の雰囲気も持たせたくて、その結果、萌え用語で言うとツンデレデレって感じになってしまいました(汗) こんな感じでいいのかなと思いつつも勢いでカバーし、何とか涼宮ナツキの憂鬱を完結することができました。これも読んでくださった皆様のおかげです。ありがとうございます! 話は変わりますが、ちょっと空の話でも…… 読んでいただくと分かると思いますが、涼宮ナツキの憂鬱では空の描写が多いです。まあ俺がただ空が好きなだけなんですが(汗) 空という字には「そら」の他に「から」という読み方があります。空は空っぽなんですかね?俺はそうは思いませんが。 空は笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣き、とても表情豊かだと思います。だから好きになっちゃったんですかね?素直な性格な空を…… まあ俺が勝手に思ってるだけですがι それではまた会う日まで。それではっ! 2007年11月21日 芳原 智樹 [前へ*] [戻る] |