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始まりは普通の日常から!A
いざ勝負、というとき構えていた麗の下の地面が崩れた。
――――否、消えたのである。
刹那「!? 麗っ!」
麗「刹那ぁっ!!」
刹那は麗の伸ばされた手を引き寄せたが、暗い穴に吸い込まれるように落ちていった。
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