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エースの調教
9

エースは四つ這いになっているサンジの身体を軽々と持ち上げ、アナルとペニスをつなげたまま、壁に磔られているもう一人の男の身体にサンジの身体を押し付けた。



「んくぅっ」



今まで見ているだけで興奮していたゾロは、サンジの身体が当たっただけで苦しそうに表情をゆがめる。




「イき顔を間近でみせてやる。お前もこれくらいエロい顔が出来るようになったらチンポをハメてやんぜ。」



壁に繋がれたゾロ。
そのゾロに腰砕けの状態でしがみつくサンジ。



そんな二人を眺めながら楽しそうに腰を振り始めるエース。



じゅぽっ・・・じゅぷっ・・・



「んああっっっイイっっっっ」
「んくぅっ」




二人の男はエースの腰が振られる度に、気持ちよさそうにヨガリ狂っていく。



ずぶっ・・・ズッズッズッ・・・・



「おやおや、チンポ同士こすり付けて、ほんとイヤラシイなお前ら。」




「んぁっ・・・イイっ・・・・んはぁ・・・・はぁ・・・」



「チンポきもちいいっ・・・んくぅっ・・・」



「なかなか良くなってきたぞ・・・・壊れるまでお前のケツマンコで遊ばせてもらうぜ。」



リズミカルに腰を打ち付けられ、どんどんその時は近づいてくる。



サンジのアナルがキュッとエースのペニスを締め付ける。


「あ゛ーーー
もっとケツマンコ広げろよっオルァッ」



一際強くエースのペニスがサンジを貫く。



「あっ・・ああぁぁぁん」
まるで女の子のような甲高い声でサンジは仰け反る。



「ちっ・・・ちんぽ
チンポっ・・・・んぁっ・・・・チンポっ・・・・
触ってイかせてくださいぃぃ」



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