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エースの調教
10

「んはっ・・・んっ・・んっ・・・自分でシコれっての・・・
ついでに、その身動きとれない野郎のもシコってやれっ・・・!」



サンジは許可がおりるより早く、自分のペニスとゾロのペニスを両手で握り力一杯シコりはじめる。



くちゅっ・・・くちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・






ペニス同士がぶつかり、カリ同士が舐めあい、いやらしいガマン汁がほとばしる。



「んあぁぁぁっ
いっ・・・・イくっ!!!いくぅぅぅいくっ・・・イくぅぅぅぅ」




「おっ・オレも出るぅっ」



「汚ねぇザーメン出るのか?んっ・・・」



「だして・・・いいですか?エース様ぁぁぁ
オレ・・・もっ・・もうっ・・・・あああっ」



「ああ・・・・お前のケツマンコ気持ちいいぜ・・・・・
んっ・・・こっちもイっちまうっ・・・・」




「エース様ぁぁぁっ」



どびゅるっ


どぷっ・・どぷぷっ




三人はほぼ同時に精子を吐き出した。



「はぁ・・・・はぁ・・・・・弟を食う前菜にはなった。」


エースはズルリと力の無くなったペニスを引き抜きながら言った。




「到底満足のいける味じゃなかったが、前菜としてはちょうどいい。
早くメインディッシュが食べたくなる味付けだったぞ。コック。」



そそくさと衣服を回収すると、エースは部屋のドアを開けた。



「後は二人で腰を振り合ってりゃいい・・・。おれはメインディッシュを食べに船に戻るぜ。
早く弟にこのスペルマくせぇチンポをしゃぶらせなきゃな。」



残った二人は・・・・というと、トロけた顔でお互いを嘗め回していた。



しばらくは・・・・使い物にならなさそうだ。



BL ワンピ エースの調教-完-


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