テニプリ×黒バス なんで、いんの? 幸村「ところで、 夜。 」 「どうしたの?ユッキー。」 幸村「・・・後ろの人たちは誰か な?」 ・・・ ・・・・・・後ろ? 後ろを振り向くと、そこには・・・ 「紫・・・原?」 紫原「あれ〜?見つかっちゃったみ たい?黄瀬ちんも出てきなよ。」 黄瀬「うわっ!!ちょっ・・・」 ・・・黄瀬まで ということは・・・ 私は・・・いや俺は紫原がいるトコ ロまで行き、路地を覗いた。 「なんで、いんの?」 そこにはキセキと桃井さんがいた。 青峰「赤司がつけようと言い出した んだよ。」 赤司「・・・大輝、何か言ったか い?発案したのは・・・涼太だよ。 」 黄瀬「えっ、ちょっ・・・。何で、 オレっスか!?」 赤司「全てに勝つ僕は全て正しい。 」 ・・・意味不明。 切原「で、その人たち誰っスか?」 「えっと・・・同じ学校のバスケ部 の人たち・・・?」 丸井「何で疑問系なんだよぃ。」 ・・・ ・・・・・・何でだろう。 [*前へ][次へ#] [戻る] |